「猫がガンになったのは、私のせいでしょうか?」と聞かれたときに伝えていること

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私自身も、膀胱ガンの猫と胆管ガンの猫と暮らした経験があります🐱

だからこそ、診断されたときの戸惑いや
「もっと何かできたんじゃないか」と思う気持ちも
治療方針に悩む気持ちも、大好きな猫を失う恐怖も
痛いほどによく分かります。

最近の猫は、昔よりずっと長生きになりました。
フードや医療の進歩のおかげで、20歳近くまで生きる猫も増えています。

猫も人と同じで
年齢を重ねるほど腫瘍が見つかりやすくなります。

大切な家族が病気になることはとてもつらいことです。
でも、高齢の猫に腫瘍が見つかることは
この子が長く生きてきた証でもあるのです。

ガンかもしれないと聞いた瞬間
頭が真っ白になった方も多いと思います。

「どうしてこの子が?」
「何か見逃していたんじゃないか」

そんな思いが胸の中をぐるぐるして
気がつけば夜中までインターネットを調べている…。

もしそうだとしたら、まずは少しだけ深呼吸をしてみてください 🌿
今日は、ガンの猫と暮らす上でのとても大切な基本のお話をします。

難しい話ではありません。
診断されたばかりの飼い主さんに知っておいてほしいことです🌿 


🌿ガンと診断されたとき、飼い主さんから聞かれる言葉があります。


①「原因は何でしょうか。飼い方が悪かったのでしょうか。」

結論から言うと
猫のガンの原因は、はっきりしないことがほとんどです。

年齢、体質、ウイルス、環境など
いくつか関係していると言われるものはあります。

でも実際には
「これが原因です」と言い切れることはほとんどありません。

②「もっと早く気づけたんじゃないでしょうか」

そう言って涙ぐむ飼い主さんに何度も出会ってきました。

でも実際には
猫のガンは早い段階で気づくのが難しいことも多い病気です。

猫は体調の変化を隠すのがとても上手な動物です。
そして腫瘍の種類によっては
体の外からはほとんど分からないまま進んでしまうこともあります。

だから、どうか
「もっと早く気づけたはず」と自分を責めすぎないでください。

あなたはきっとこれまで
・この子の体調を気にかけて
・ごはんを選んで
・寒い日にはあたたかい場所を用意して
・名前を呼びながら撫でてきたはずです 🐾

猫にとっていちばん大切なのは
大切に思われながら生きてきた時間です。
それは決して消えることはありません✨

🌸 これから、ゆっくり知っていけば大丈夫

ガンと診断されると
多くの飼い主さんが次に思うことがあります。

「この子はあとどれくらい生きられるの?」

とても自然な気持ちです。

ガンといっても種類や状態によって経過は大きく変わります。
次の記事では多くの飼い主さんが気になる
「余命の考え方」
についてお話ししてみたいと思います。

不安な気持ちの中で
ここまで読んでくださってありがとうございました。

私の家でも、今この瞬間、
4匹の猫がのんびりと暮らしています 🐈🐈🐈🐈

あなたと猫が過ごす時間が、
いつまでももやさしいものでありますように 🐈✨


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