想像力は大切。でも、文章問題では「問題文の中で想像する」

想像力は大切。でも、文章問題では「問題文の中で想像する」

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こんにちは
 「ことばでわかる数学サポート」です。

数学の文章問題って難しいですよね。。。

文章問題を読むときは、
「区切りをつけて、頭の中で想像しながら読んでみよう」と考えてみると分かりやすくなります。

ここでいう「想像」は、自由に物語を作ることではありません。

問題文に書かれていることを、頭の中で場面にしていくということです。

例えば、

「ある男の子がいます。」
と書いてあったら、まず男の子を思い浮かべる。

「その男の子は、りんごを3個持っています。」
と続いたら、今度は「りんごを3個持っている男の子」を思い浮かべる。

そんなふうに、文章を少しずつ区切りながら、書かれている情報を頭の中で整理していきます。

ただし、ここで大切なのが、
自分でオリジナルの問題を作らないこと。

「この男の子には、お姉ちゃんがいるかもしれない」
「きっと家族のために買ったんだろう」

……と、問題文に書かれていないことまで考え始めると、だんだん問題から離れてしまいます。

想像するなら、
「問題文に書いてあることの中で」
想像する。

想像を自由に広げることは素敵な発想です。

でも、算数・数学の文章問題では、まず書かれている情報を正確に受け取ることが大切です。

そして、これは私自身にも言えること。

数学の文章問題なら「問題文の中で考える」ができても、国語の文章になると、私はつい自分の想像を広げてしまいます。

だからこそ、
「書いてあることは何?」
と一度立ち止まる。

文章問題では、そんな読み方を意識してみると、少し解きやすくなるかもしれません。



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