「電話禁止」それ、本気ですか?

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それ、本気ですか?シリーズ
前回好評でしたので続けていきます。
私が新人の頃の話。
設計室の電話は、鳴っていても
「出てはいけない」ことになっていた。
もちろんかけてもいけない。
理由はシンプルだ。
難しい仕事をしている部長の
“気が散るから”。
客先からの電話は、
設計室を出て、工場の電話で対応。
パソコンは近くにない。
「図面が見られません」
「印刷して持ってきます」
「折り返します」
これを何度も繰り返していた。
当時の私は本気で思っていた。
社会とは、学校とはちがって
そういうものなんだと。
でも今なら分かる。
それは「集中のため」ではない。
ただの“仕組みの失敗”だ。
電話を悪者にしても、生産性は上がらない。
本当に考えるべきは、
・誰が一次対応するのか
・情報共有はどうするのか
・設計を守る仕組みはあるのか
電話禁止ではなく、
設計を守るルールを作るべきだった。
皆さんも、それ、本気ですか?という
体験があれば是非教えて下さい。
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