🌙 六月の月明かり ― ストロベリームーンと、双子座の新月 梅雨入り前の夜空に ― 六月の月のフェーズ

🌙 六月の月明かり ― ストロベリームーンと、双子座の新月 梅雨入り前の夜空に ― 六月の月のフェーズ

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こんばんは、月白(つきしろ)です。
少しご無沙汰してしまいました。
気づけば六月、紫陽花がほころび始め、夜の空気にも湿り気が混じる季節になりましたね。
今宵は、これから巡る六月の月のフェーズについて、静かに綴ってみたいと思います。
☽ 六月十五日 ― 双子座の新月
六月の半ば、双子座で新月を迎えます。
双子座は、好奇心と軽やかさの星座。風のように自由に行き来し、新しい知識や出会いを楽しむエネルギーを持っています。
この新月の夜、もしあなたが何かを始めたいと感じているなら――それは大きな決意でなくて構いません。「気になっていた本を一冊読む」「久しぶりの人に短いメッセージを送る」「いつもと違う道を歩いてみる」
そんな小さな"変化への一歩"が、この新月の追い風を受けて、思いがけない流れに繋がっていくことがあります。
新月の前後は月明かりがないので、夜空には星々がいつもより鮮やかに見える時期でもあります。空を見上げる時間も、双子座らしい"発見"を運んでくれるかもしれません。
☽ 六月三十日 ― 山羊座のストロベリームーン
そして六月の終わり、山羊座で満月を迎えます。
六月の満月は、北アメリカの先住民の伝統で「ストロベリームーン(Strawberry Moon)」と呼ばれます。苺の収穫期にあたるこの時期、夏の食料の豊かさを祝う月だったといいます。
月そのものが苺色になるわけではありませんが、夏至の頃の満月は空の低い位置を通るため、地平線近くで赤やオレンジに染まって見えることがあるのです。
そして二〇二六年のストロベリームーンは、山羊座での満月。
山羊座は、地に足をつけ、コツコツと積み上げてきたものに光を当てる星座です。
「最近、自分は何を積み上げてきただろう」
「形にしてきたものを、もう一度見つめ直したい」
そんな思いが、この満月の夜に浮かんでくる方も多いかもしれません。半年を折り返すこの時期に、自分の歩みを静かに振り返るのも、月への美しい応答になります。
☽ 六月の夜の過ごし方
六月は梅雨の季節で、月が雲に隠れる夜も多いものです。
けれど、月は雲の向こうに必ずいます。
見えなくても、その光は静かにあなたを照らしている。
雨音の夜は、空を見上げる代わりに、自分の心の中の月を感じてみてください。
"見えない"時こそ、内側の声がよく聞こえる時間です。
☽ おわりに
六月十五日の双子座新月で、軽やかな一歩を。
六月三十日の山羊座満月で、半年の歩みに光を。
ふたつの月のあいだに流れる二週間、あなたにとって良き時間が紡がれますように。
雨の夜も、月明かりの夜も、どうかお健やかに
月白


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