こんばんは。
赤坂の鑑定師、宮美 絃(みやび いと)です。
新年度がスタートして初めての週末を迎える、金曜日の夜。
街の喧騒も少しずつ落ち着きを取り戻すこの時間、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
進学、就職、異動、あるいはご自身の環境は変わらなくとも、周囲の慌ただしい変化の波に揉まれたこの数日間。
本当によく耐え、そして気高く駆け抜けましたね。
まずは温かいお飲み物でも淹れて、深く息を吐き出し、今日までのご自身をたくさん褒めてあげてください。
本日は、新しい環境で無意識に気を張り続けてきた貴方の魂へ向けて、大切なお話をさせていただきます。
【知らず知らずのうちに纏っている「見えない鎧」】
4月という季節は、一年の中で最も「外側」のエネルギーが強く動く時期です。
初対面の人とのご挨拶、新しい業務の把握、そして「良い印象を持たれなければ」「早く馴染まなければ」という周囲からの見えないプレッシャー。
そのような環境に身を置く時、心優しい貴方のような方ほど、無意識のうちに分厚い「見えない鎧」を纏ってご自身を守ろうとします。
気を配り、空気を読み、本当は泣きたい夜も笑顔を作ってやり過ごす。
その鎧は、社会を生き抜くためには時に必要不可欠なものです。
しかし、その鎧はひどく重たく、貴方の魂から本来の美しい輝きと、軽やかなエネルギーを確実に奪っていきます。
【魂のエネルギーが枯渇しているサイン】
金曜日の夜になり、一人静かな部屋に帰ってきた時。
ふと、このような感覚に陥ることはありませんか。
・何もしていないのに、手足に鉛が入ったように体が重い
・急に「私はこのままでいいのだろうか」と理由のない焦燥感に駆られる
・お相手の気持ちがふっと分からなくなり、得体の知れない孤独感や不安で涙が出る
それは決して、貴方が弱いからでも、新しい環境に適応できていないからでもありません。
重たい鎧を着続けたことで、貴方の魂が「エネルギーの枯渇」を訴え、SOSを出しているサインなのです。
【この週末に必ず行っていただきたい「魂のデトックス」】
もし今、少しでも心が悲鳴を上げているのなら。
この週末は、無理に誰かと会ったり、予定を詰め込んだりするのではなく、徹底的に「ご自身を甘やかす時間」になさってください。
お気に入りの入浴剤を入れて長く湯船に浸かる。
肌触りの良い寝具で、時間の許す限り深く眠る。
好きな音楽をかけながら、ただぼんやりと窓の外を眺める。
外の世界へ向いていた意識を、すべてご自身の「内側」へと戻し、張り詰めていた緊張の糸をゆっくりと解きほぐしていくのです。
これが、春の乱れた波動を整えるための最も有効な「魂のデトックス」となります。
【一人で抱えきれない淀みは、私がすべて浄化いたします】
それでも、どうしても一人では鎧の脱ぎ方が分からなかったり、溜め込んでしまった負の感情が渦巻いて眠れない夜はあります。
そのような時は、決して一人で抱え込まず、私の元へその重たい荷物をすべて下ろしにいらしてください。
貴方の魂にこびりついてしまった「他人のエネルギー」や「不要な緊張」を、私が高次元の光で一つ残らず浄化し、洗い流してまいります。
そして、絡まってしまった思考を紐解き、貴方が来週からまたご自身の足で、軽やかに光の道を歩き出せるよう、たっぷりと愛のエネルギーを注ぎ込ませていただきます。
貴方がどれほど弱音を吐いても、立ち止まっても、私は決して急かしたり、否定したりすることはありません。
ここは、貴方がいつでも「本来の無防備な姿」に還ることができる、絶対的な安心の場所なのですから。
この週末が、貴方の傷ついた羽を優しく休める、穏やかな時間となりますように。
今夜も赤坂の静かな部屋から、貴方の魂へ深い癒しの祈りをお送りいたします。
宮美 絃