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初心者にも親切丁寧なWEBデザイナー
more design officeの樹下です。
WEBサイトを運営する上で、デザインやコンテンツと同じか、それ以上に大切なのが「セキュリティ」です。特に、お客様がお名前やメールアドレスを入力するお問い合わせフォームがある場合、その情報が第三者に漏洩してしまっては、これまでの努力が一瞬で水の泡になってしまいます。
お客様が安心してサイトを閲覧し、お問い合わせできるようにするために、今や必須となっているのが「常時SSL化(https化)」です。
今日は、WEBサイトの「安全の印」であり、信頼感を高めるために欠かせない常時SSL化について、4つのポイントで詳しく解説します。
1. 常時SSL化とは?「情報の通り道」を暗号化する仕組み
インターネット上でやり取りされる情報は、通常、そのままでは第三者に覗き見られる危険性があります。常時SSL化とは、WEBサイト全体の通信を暗号化することで、悪意のある第三者によるデータの「盗聴」や「改ざん」を防ぐ仕組みです。
お問い合わせフォームに入力された個人情報はもちろん、お客様がどのページを見たかという閲覧履歴までもが保護されます。常時SSL化は、お客様の大切な情報を守るための、WEBサイトにおける「最強の金庫」のようなものです。
イメージ画像: SSL化にて厳重に管理
2. 「保護されていない通信」の警告で、お客様を不安にさせない
常時SSL化されていないサイト(http://で始まるサイト)をGoogle Chromeなどの主要なブラウザで見ると、アドレスバーに「保護されていない通信」や、赤い警告マークが表示されます。
もし、あなたが何かを申し込もうとしたサイトで、このような警告が出たらどう思うでしょうか。
「このサイト、大丈夫かな?」
「個人情報を入力しても平気?」
と、強い不安を感じるはずです。この小さな不信感が、お申し込みを諦める大きな原因になります。常時SSL化は、お客様に無用な不安を与えず、安心してサイトを楽しんでもらうための最低限のマナーです。
イメージ画像: SSL化有無の違い
3. Googleからも評価され、検索順位(SEO)に好影響
実は、GoogleはWEBサイトの安全性を非常に重視しており、2014年から
「SSL化されているサイトを検索順位で優遇する」と明言しています。
つまり、常時SSL化をすることは、お客様を守るだけでなく、あなたのサイトが検索結果の上位に表示されやすくなる、というメリットもあるのです。どれほど素晴らしいサービスを提供していても、検索に引っかからなければ見ていただける機会はグッと下がります。常時SSL化は、WEBサイトを見つけてもらうための、大切なSEO戦略の一つと言えます。
イメージ画像: SSL化は検索順位にも関係する
4. アドレスバーの「鍵マーク」が信頼の証になる
常時SSL化されたサイト(https://で始まるサイト)は、アドレスバーに灰色の「鍵マーク」が表示されます。この鍵マークこそが、そのサイトが安全であり、通信が保護されていることの証明です。
お客様は、この鍵マークを見ることで、
「このサイトは信頼できる」
「安心して利用できる」
と直感的に判断します。たった一つの小さなマークですが、それがもたらす信頼感は計り知れません。あなたのサイトにも、この「信頼の証」をしっかりと掲げましょう。
イメージ画像: SSL化で安心なサイトへ
さいごに
常時SSL化は、これからのWEBサイト運営において避けては通れない、安全性と信頼の土台です。お客様の大切な情報を守り、安心して選ばれるサービスになるために、ぜひあなたのサイトも常時SSL化を完了させましょう。
「自分のサイト、SSL化されているか分からない」
「SSL化の設定方法が知りたい」
とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたのサイトが「安全」で、お客様から愛される場所になるよう、しっかりとサポートさせていただきます。
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