ベビー・キッズ向けブランド「tiny toes」ホームページデザイン
今回は、ベビー・キッズ向けハンドメイドブランド「tiny toes」のホームページデザインをご紹介します。
ブランドコンセプトである
「この世界に来た日のために。はじめましての温もりを。」
を軸に、ブランドの世界観や商品の魅力がしっかり伝わるサイトを目指して制作しました。
制作概要
サイト名:tiny toes
業種:ベビー・キッズ向けハンドメイドブランド
制作内容:
・TOPページ
・Conceptページ
・商品紹介ページ
・Reviewページ
・Contactページ
・Blogページ
ブランドの想いや商品の温もりが伝わるよう、世界観づくりを重視したデザイン設計を行いました。
② ターゲット
・0〜1歳のお子さまを持つママ
・出産祝いを探している方
・ナチュラルな暮らしや丁寧なものづくりが好きな方
商品の機能性だけではなく、「想い」や「ストーリー」に共感して購入される方を意識して設計しました。
③ 制作前の課題
ハンドメイドブランドでは、商品の魅力だけでなくブランドの世界観を伝えることが重要です。
一方で、ECサイトだけでは商品の販売が中心となり、作り手の想いやブランドコンセプトが十分に伝わりにくいという課題があります。
そこで今回は、
・ブランドコンセプトを伝える
・商品の魅力を伝える
・購入につなげる
という3つの役割を意識してサイトを構成しました。
④ 制作にあたって工夫したこと
ブランドのやさしさや温もりが自然と伝わるよう、余白を活かしたレイアウトを採用しました。
また、写真を主役にすることで商品の質感や手仕事ならではの温もりが伝わるよう工夫しています。
テキスト情報を詰め込みすぎず、ゆったりとした空気感を感じられるデザインを目指しました。
⑤ 一番こだわったポイント
今回最もこだわったのは、
「商品を売る」のではなく、「ブランドを好きになってもらう」こと。
です。
商品の情報だけを並べるのではなく、ブランドの想いや世界観、温度感が伝わるよう構成しました。
サイトを訪れた方がブランドに共感し、自然と商品に興味を持っていただける流れを意識しています。
⑥ 配色の意図
配色はベージュ・アイボリー・ブラウンを中心に構成しました。
ベビー用品らしいやさしさや温もりを表現しながらも、上品で洗練された印象になるよう調整しています。
商品のカラーを邪魔せず、写真が引き立つ色使いを意識しました。
⑦ フォント選びの理由
フォントは温かみと上品さを両立できるものを選定しました。
かわいらしさだけではなく、ブランドとしての信頼感や品質の高さも感じられるよう意識しています。
また、可読性にも配慮し、スマートフォンでも読みやすいデザインに仕上げました。
⑧ スマホ表示を意識した設計
Instagramから訪問するユーザーを想定し、スマートフォンでの閲覧を前提に設計しています。
写真が見やすいサイズ感や余白、タップしやすいボタン配置など、ストレスなく閲覧できるよう細部まで調整しました。
⑨ EC導線の工夫
サイト内では、
Concept(ブランドの想いに共感)
↓
Pick Up(商品を視認)
↓
Online Store(購入へ)
という流れを意識して設計しています。
まずブランドの想いに共感してもらい、その後おすすめ商品を知っていただき、購入へつながる導線を構築しました。
世界観と購入導線の両立を意識した設計となっています。
Instagramとの連携
ブランド認知の入り口として、Instagramの役割は非常に重要です。
そのため、Instagramとホームページの世界観を統一し、SNSからサイトへ自然に遷移できる設計を意識しました。
また、Instagramだけでは伝えきれないブランドコンセプトや商品の魅力、実際にご購入いただいたお客様のレビューも掲載することで、ブランドへの理解や安心感を高めています。
Instagramで興味を持った方がサイトへ訪問し、
ブランドを知る
↓
レビューで安心感を得る
↓
商品に興味を持つ
↓
購入する
という流れを自然に作れるよう設計しました。
SNSによる認知だけで終わらせず、信頼獲得から購入までを意識した導線づくりを行っています。
⑪ まとめ
今回の制作では、商品の魅力だけでなくブランドの想いや空気感まで伝わるサイトを目指しました。
私はデザインを行う際、
「見た目を整えること」だけではなく、「ブランドの魅力が伝わること」
を大切にしています。
今後も、世界観と導線設計を両立したデザイン制作を行ってまいります。
ホームページ制作やLP制作をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。