撮影も企画も資料作成も。バラバラに見える仕事に共通していた5つのステップ

撮影も企画も資料作成も。バラバラに見える仕事に共通していた5つのステップ

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コラム
ココナラで活動を始めてから、いろいろなご相談をいただくようになりました。

ライブやイベントの撮影、朗読劇の制作・運営サポート、商品企画や資料作成など。

一見すると、かなりバラバラな仕事をしているように見えると思います。

実際、自分でも最初は「結局、自分は何屋なんだろう?」と思うことがありました。

ただ、半年間の仕事を振り返り、これまでの事例を整理してみると、ジャンルが違っても仕事の進め方には共通する「型」があることに気付きました。

それが、

ヒアリング → 整理 → 提案 → 実行 → 納品・次の改善

という5つのステップです。

1.まず、ヒアリングする


最初から「こうすればいい」と決めつけるのではなく、

「何をやりたいのか」
「なぜ、それをやりたいのか」
「今どこに困っているのか」

を確認するところから始めます。

例えば「イベントを撮影してほしい」という相談でも、記録として残したいのか、SNSで魅力を伝えたいのか、販売する作品にしたいのかで、必要な撮り方は変わります。

依頼された作業だけを見るのではなく、その先にある目的を知ることを大切にしています。

2.情報を整理する


ヒアリングした内容を一度整理します。

目的、優先順位、スケジュール、関係者、必要な作業、リスクなど。

イベントでも商品企画でも、「なんとなくこうしたい」という状態から始まることは珍しくありません。

そこで頭の中にあるものを一緒に整理し、

「つまり、今回やるべきことはこれですね」

という状態を作ります。

実は、この工程が自分の仕事の中ではかなり大きな割合を占めています。

3.具体的な方法を提案する


整理できたら、実現する方法を考えます。

撮影なら、どんな画を押さえるか。

イベントなら、どういう進行や動線にするか。

商品企画なら、何を決め、どんな資料に落とし込むか。

ご相談いただいた内容をそのまま作業にするのではなく、必要であれば別の方法も提案します。

「言われたことをやる」から一歩先へ進む。

ここは、これからも大切にしたい部分です。

4.必要なら、自分で実行する


そして、自分の少し変わっているところかもしれません。

考えるだけで終わらず、必要であれば自分で現場に入ります。

カメラを持って撮影したり、イベントを進行したり、音響・照明を操作したり、資料を作ったり。

もちろん、すべてを一人でやることが正解ではありません。

それでも実際に現場を経験しているからこそ、

「その提案、本当に現場で回る?」

という視点を持って考えられるのは、自分なりの強みだと思っています。

5.納品して終わりではなく、その次へ


撮影データを渡す。

資料を完成させる。

イベントを終える。

そこで一つの仕事は完了します。

でも、実際には仕事をしてみて初めて分かることもたくさんあります。

「次回はこうした方がいい」

「ここは別の人に任せた方がいい」

「この部分をもっと発展させられる」

そうした振り返りまで含めて、次の企画や改善につなげていきたいと思っています。

こうして振り返ってみると、自分がやっていることは「撮影」「イベント運営」「資料作成」といった個別の作業だけではないのかもしれません。

話を聞く。
整理する。
方法を考える。
必要なら自分で動く。
そして、形にして届ける。

扱うテーマやジャンルが変わっても、この流れはほとんど変わっていませんでした。

だからこそSOY’S FACTORYでは、最初から依頼内容がきれいに整理されていなくても大丈夫です。

「こんなことをやりたいんだけど、どうすればいいだろう?」

そんな段階から、一緒に考えることができます。

これからも、撮影、イベント、企画、制作とジャンルを限定しすぎず、

「やりたい」を整理して、実現できる形にする。

そんな仕事を続けていきたいと思っています。
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