【栄養士が解説】子どものおやつって必要?与え方と量の考え方をやさしく解説
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保護者の方からよく聞く質問があります。
「おやつって毎日必要?」
「お菓子はあげちゃダメ?」
「ごはん食べないのにおやつあげていい?」
今回は、
👉 子どものおやつは必要なのか?
を分かりやすくお伝えします。
■結論|子どもにとっておやつは“必要”です
幼児期のおやつは、
大人の間食とは意味が違います。
👉 幼児のおやつ=補食(栄養を補う食事の一部)
子どもは
・胃が小さい
・1回の食事量が少ない
・活動量が多い
そのため、3食だけではエネルギーや栄養が足りないことも。
おやつは大切な栄養補給の時間なんです。
■おすすめのおやつ内容
おやつ=お菓子だけじゃありません。
◎おすすめ例
・おにぎり
・さつまいも
・バナナ
・ヨーグルト
・チーズ
・蒸しパン
・ふかし野菜
👉 食事に近いものを意識すると安心です。
■市販のお菓子はダメ?
結論:ダメではありません。
ただし、
✔ 毎日甘いお菓子ばかり
✔ 食事に影響する量
にならないよう注意。
おすすめは
・普段は補食系
・たまに楽しみでお菓子
のバランスです。
■おやつの量と回数の目安
【1〜2歳】
・1日1〜2回
・小さめおにぎり1個程度
【2〜3歳】
・1日1〜2回
・果物+乳製品など
【3〜5歳】
・1日1回程度
・食事量に応じて調整
※あくまで目安。食事量や活動量で調整OK。
■おやつでよくあるNG例
・時間を決めずにダラダラ食べる
・ジュースが多い
・食事前にお腹いっぱいになる
👉 “時間を決める”だけで整いやすくなります。
■まとめ|おやつは子どもにとって大切な食事の一部
子どものおやつは、
✔ 栄養補給の時間
✔ 食事の一部と考える
✔ 内容と量を意識する
これだけでOKです。
「おやつ=悪いもの」ではないので、
上手に取り入れていきましょう。
■離乳食・幼児食・偏食の相談受付中
・おやつの内容が分からない
・食べムラが気になる
・甘いものばかり欲しがる
・幼児食の量が不安
など、お気軽にご相談ください。