【個人賠償責任保険編| 第2話】示談交渉サービスって、本当に必要ですか?
記事
ライフスタイル
「示談交渉サービス付き」
保険のパンフレットでよく見る言葉です。
ですが、
この“示談交渉”が何を意味しているか、
正確に理解している方は意外と多くありません。
■ 示談交渉とは何をするのか
事故が起きたとき、
問題になるのは「お金」だけではありません。
・相手との話し合い
・賠償額の決定
・支払い方法の調整
これらを当事者同士で行うのは、
精神的にも現実的にも、かなりの負担になります。
そこで保険会社が
当事者に代わって交渉を行う仕組みが
示談交渉サービスです。
■ 付いていないとどうなるのか
仮に補償額が1億円あったとしても、
示談交渉サービスが付いていなければ、
基本的には自分で交渉する必要があります。
法律知識がなければ、
相手の請求が妥当かどうかも判断できません。
ここが、
「補償額」だけでは見えない盲点です。
■ すべての契約に付いているわけではない
実は、
・単体加入
・特約加入
・共済型商品
などによって、
示談交渉の有無は異なります。
補償額だけ見て安心していると、
いざという時に交渉は自分、ということもあります。
■ 本当に見るべきは“金額の上”ではない
1億円か3億円か。
そこよりも重要なのは、
・示談交渉が付いているか
・国内事故限定か
・家族全員が対象か
このあたりです。
金額は目立ちますが、
安心を左右するのは“仕組み”です。
次回は、
「家族はどこまで補償されるのか?」を整理します。
保険は
大きな数字より、小さな条件の確認です。
そして最後に。
傷害保険の契約書・補償内容を分かりやすく整理します
傷害保険の不安を整理します
傷害保険の補償内容を整理します
▶ 傷害保険の補償内容を確認したい方はこちら