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【音声】お金のお勉強会に参加しました

おはようございます。以前まで、将来のお金の事は、なんとなく不安だったりなんとなく楽観的に考えていた私。以前受けたFPからのお金の勉強で、お金の仕組みや将来に向けてどんなことをするべきかを考えるきっかけを頂きました。そして今回もお勉強会に参加してより理解が深まったし、しっかり数字にして考える事を覚えました。以前弟たちに話したら、弟たちはもうとっくに理解できていて、ビックリしました。お金の話はあまりしたがらない世代だから、余計に知識を知っている人と知らない人の差ができるんだなぁと感じたのでした。今日もご覧いただきましてありがとうございました。良い一日をお過ごしください(*^^*)
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がん保険は必要?

おはようございます!「お金」への苦手意識を解消するための情報を発信し、ズボラな私でもできるような「楽」して「お金を管理」できる「楽金(らくかね)」情報をお届けするワーママFPのITSUKIです!今日は「メタロ・バランス」の検査結果が届いたのでそのお話です。この「メタロ・バランス」って何?てことなんですが、いわゆる「がんスクリーニング検査」です。女性だと、大腸、胃、肝臓、子宮等9箇所のがんになるリスクを調べる検査です!男性は6種類です。そんな検査すっごい手間なんじゃないのー?なんて思った方もいますよね??なんと!血液検査で判別できるんです✨検査時間的には15分もあれば終わり!(最初だけ説明の時間あり)お子さんいる方でも受けやすい検査だなぁと思います☺️というか、これって何のために受けるの?ってところなんですが、「がん保険に入るか否か、の判断基準」にとっても便利だなと思ってます!!✨「がん保険」、みなさん入ってますか??保険業界の中では、これからどんどん保険料があがってくる商品の一つと言えるそうです。何故なら高齢化により「がん患者」が増えているためと、「がんスクリーニング」検査が出てきているから!がんリスクの高い人が加入すると、当然保険金を支払うことが増えるので、最終的に「保険料」があがってきます。なので、入るなら早い方がいいと言われる保険の一つです。ただ、一方で不要だと言われる保険でもあります。「がん」以外にも費用のかかる病気はたくさんあるためです。「がん」以外にも適用する保険が一番いいんでしょうが、そうなると保険料が高くなったりして…悩みどころですよね💦そういうときに、この「が
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知らなきゃやばい!いますぐ保険証券の確認を!

こんにちはとくさんです。現在は売らないFPとして活動しています。最近、このような相談を受けることが多いです。コロナ禍をきっかけに生命保険の見直しを行いたい相談を受ける上で、保険証券を拝見させてもらいます。そうすると、8割近い方がこのような終身保険に加入しています。この終身保険、200万円の保障しかついてないってご存知でしたか?実は、2800万円と書かれている黄色の枠の死亡保障は、10年更新型定期保険となっています。10年更新型定期保険は、10年後に自動的に更新となりますが、更新時点で保険料が爆上がりします。今加入している保険が、このような終身保険になっていないか今一度ご確認ください。もし、このような保険だった場合、見直しを行いましょう。以下より、どのような保険が最適かお伝えします。※独立系のFPであるため、特定の商品を紹介しません。
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家計の見直しポイントって?実際に効果のあったこと4選

最近、値上げラッシュが続いていますね。どれも生活必需品で、収入は増えないのに支出ばかりが増えていって嫌になってしまいますよね。でも、安心してください。私はこの記事に書いてあることを行って、支出を毎月30,000円ほど削減させました。家計の見直しポイントから実践して、値上げラッシュに負けない家計体質を作りましょう○まずはこれから!初級編 1、携帯電話を格安スマホに変更する。大手の携帯会社から格安スマホ会社に乗り換えを行うことで、毎月5,000円ほどの固定費が削減可能です 2、電力会社を乗り換える電力の自由化が始まり、さまざまな会社が電気業界に名乗りを上げています。各種ポイントが貯まる電気会社も登場しているので、生活圏に合わせた電気会社に乗り換えても良いでしょう。電気会社を乗り換えることで会社にもよりますが、毎月2〜3,000円の削減が可能です。電気会社は、申し込みだけで切り替えができるのでとても簡単に乗り換えられます。○これをやると、さらにお得に!中級編3、生命保険を見直す生命保険を乗り換えることで、支出を抑えることができます。ライフプランの変化があっても生命保険をそのままにしていませんか?『結婚した・子どもが生まれた・家を買った・子どもが独立した』などライフプランが変化した時には生命保険の見直しは必須です。特に、家を買った際や子どもが独立した際には、保障額を減額するのに適しています。どのように見直したらいいか分からないという方は私にお任せください。ピッタリの保障内容を見つけます!4、住宅ローンを借り換える住宅ローンを借り換えることで、総返済額が100万円以上差が出る人もいます。
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