🚗 【自動車保険・特約編|第6話】 ファミリーバイク特約、事故を起こしたらいくら動くか

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原付は小さい。
でも、事故の金額は小さくありません。

■ 実際の賠償額


例えば、

物損事故
 修理費:30万円~80万円

人身事故(軽傷)
 治療費+慰謝料:50万円~150万円

重傷事故
 賠償額:数百万円~数千万円

125cc以下でも、
金額は変わりません。

■ 特約の強み


ファミリーバイク特約は、

・対人・対物 無制限(一般的)
・本体契約に連動

つまり、
高額賠償には耐えられる。

ここは強い。

■ しかし、ここが盲点


事故を起こすと、

本体契約の等級が下がる。

例えば:

・20等級 → 17等級
・年間保険料:7万円 → 10万円前後

差額:約3万円/年

3年間で約9万円の増加。

「特約が安い」だけでは語れない理由。

■ 単独契約との比較


単独で原付保険に入ると:

年間 20,000円~50,000円

事故を起こしても
影響は原付契約のみ。

本体の自動車保険は守られる。

■ つまり何を見るか


・事故確率
・使用頻度
・本体契約の等級
・家族全体のリスク

「安いから」ではなく、
「構造で」選ぶ。

■ 結論


ファミリーバイク特約は、
合理的な特約です。

しかし、

事故時の影響まで理解して選ぶ。

それが“知っている側”の判断です。

自動車保険は、
感覚で入る商品ではありません。

条件で整理する商品です。

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