ネットショップやホームページを作りたいと思ったとき、BASE、STORES、Shopify、Squareなど、便利なサービスはたくさんあります。
ただ、それぞれ特徴が違うため、何となく選んでしまうと「使いにくい」「必要な機能が足りない」「思ったより費用がかかる」と感じてしまうこともあります。
この記事では、主要なネットショップ・ホームページ作成ツールであるBASE、STORES、Shopify、Squareの特徴を、分かりやすく比較していきます。
【プロが解説!主要ネットショップ・ホームページツール徹底比較】
まずは、それぞれのツールの特徴と、どんな事業者様におすすめなのかを具体的に見ていきましょう。
■Square(スクエア)
Squareは、決済サービスを中心に、POSレジ、予約、請求書、顧客管理、在庫管理、ネットショップ作成までまとめて使えるサービスです。
実店舗とオンライン販売を一緒に管理したい方に向いています。
料金は、初期費用・月額費用0円から利用できます。売上が発生したときに決済手数料がかかる仕組みで、オンライン決済は3.6%が目安です。
無料プランでも、POSレジ、ネットショップ作成、オンライン決済、請求書・見積書作成、予約受付、顧客管理など、基本的な機能を使うことができます。
独自ドメインの接続、Squareロゴの非表示、サブスク販売などは有料プランで利用できます。
予約機能も、複数店舗や複数スタッフでの管理、無断キャンセル対策などは有料プランで強化できます。
Squareは、こんな方におすすめです。
・実店舗とネット販売をまとめて管理したい方
・予約、決済、在庫管理をひとつにまとめたい方
・初期費用や月額費用を抑えて始めたい方
・美容室、サロン、整体、教室など予約が必要なサービス業の方
・初めてネットショップやホームページを作る方
無料で使える範囲が広く、必要になった機能だけ後から追加しやすいのがSquareの良いところです。
■BASE(ベイス)
BASEは、手軽にネットショップを始めたい方に人気のサービスです。
操作が分かりやすく、初めてネットショップを作る方でも使いやすいのが特徴です。
料金は、無料でショップを開設できるスタンダードプランと、手数料を抑えられるグロースプランがあります。
スタンダードプランでは、商品が売れたときに決済手数料3.6%+40円とサービス利用料3%がかかります。
グロースプランは年払いで月額16,580円です。
デザインテンプレートが用意されているため、専門知識がなくてもショップを作りやすいです。
商品登録もシンプルで、すぐに販売を始められます。
必要に応じて、Appを追加して機能を増やすこともできます。
BASEは、こんな方におすすめです。
・初めてネットショップを作る方
・まずは手軽に商品を販売してみたい方
・副業や個人事業でECを始めたい方
・費用を抑えてシンプルに運営したい方
■STORES(ストアーズ)
STORESも、手軽にネットショップを作れるサービスです。
ネットショップだけでなく、予約システムやPOSレジ機能もあるため、幅広い業種で使いやすいのが特徴です。
料金は、月額0円のフリープランと、月額3,300円のスタンダードプランがあります。
フリープランの決済手数料は5%、スタンダードプランの決済手数料は3.24%です。
ネットショップ、予約、POSレジなどをまとめて使えるため、複数のサービスを契約する手間を減らせます。
テンプレート、クーポン発行、メルマガ配信などの販促機能もあります。
STORESは、こんな方におすすめです。
・ネットショップと予約システムの両方を使いたい方
・手軽さと機能のバランスを重視したい方
・固定費を抑えながら、ある程度の機能も使いたい方
・個人事業主や小規模店舗の方
■Shopify(ショッピファイ)
Shopifyは、本格的なネットショップを作りたい方に向いているサービスです。
世界中で使われており、機能が多く、拡張性が高いのが特徴です。
料金は、年払いでBasicが月額3,650円、Shopifyが月額10,100円、Advancedが月額44,000円です。
そのほか、決済手数料やアプリ利用料がかかる場合があります。
デザインテーマやアプリが豊富で、事業内容に合わせて細かくカスタマイズできます。
多言語・多通貨対応、海外発送にも対応しやすいため、海外展開を考えている方にも向いています。
Shopifyは、こんな方におすすめです。
・本格的にEC事業を育てたい方
・高度な機能やカスタマイズ性を求める方
・海外販売を考えている方
・ある程度の予算をかけて、しっかりしたネットショップを作りたい方
【失敗しない!あなたのビジネスに最適なツールを見つける3つのステップ】
ここからは、自分のビジネスに合うツールを選ぶための考え方を紹介します。
■ステップ1:目的と必要な機能を整理する
まずは、何のためにホームページやネットショップを作るのかを考えます。
・商品を販売したい
・サービスの予約を受け付けたい
・店舗の紹介や情報発信をしたい
・オンライン決済を使いたい
・実店舗のPOSレジと連携したい
・顧客管理や在庫管理もまとめたい
目的によって、必要な機能は変わります。
まずは必要な機能を書き出し、優先順位をつけると選びやすくなります。
たとえば、予約が大切なら予約機能の使いやすさが重要です。
実店舗とネット販売を両方行うなら、POSレジや在庫管理をまとめられるかも大切なポイントです。
■ステップ2:予算と運用しやすさを考える
次に、費用と運用のしやすさを確認します。
・初期費用や月額費用はいくらまで出せるか
・決済手数料はどのくらいか
・有料プランや追加アプリの費用は必要か
・自分で更新できるか
・操作に困ったときのサポートはあるか
費用を抑えたい場合は、Square、BASE、STORESの無料プランから始める方法もあります。
運用に時間をかけたくない場合は、操作が分かりやすいツールを選ぶことも大切です。
■ステップ3:将来の広がりも考える
今の状況だけでなく、今後の変化も考えておくと安心です。
・商品やサービスが増える予定はあるか
・店舗が増える可能性はあるか
・海外販売を考えているか
・定期購入など、新しい販売方法を使う可能性はあるか
今は十分でも、あとから機能が足りなくなると、ツールの移行に時間や費用がかかります。
長く使うことを考えて、将来の広がりにも対応できるか確認しておきましょう。
【一人で悩まず、私と一緒に最適な道を見つけませんか?】
ネットショップやホームページのツール選びは、ビジネスの進め方にも関わる大切な部分です。
「何から始めればいいか分からない」
「予約や決済もできるサイトにしたい」
「自分のサービスにはどのツールが合うのか知りたい」
そんなときは、一人で抱え込まなくても大丈夫です。
見た目を整えるだけでなく、情報が分かりやすく伝わり、予約・問い合わせ・購入につながる流れを考えることが大切です。
丁寧にお話を伺いながら、ビジネスの目的や今の状況に合わせて、Squareを使ったホームページや店舗サイトをご提案いたします。
決済、商品販売、予約導線なども含めて、使いやすく伝わりやすい形を一緒に考えていきます。
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