何を話せばいいか分からなくても、大丈夫です

何を話せばいいか分からなくても、大丈夫です

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学び
「相談したい気持ちはあるけど、
何から話せばいいのか分からない」

電話相談を検討している方から、
とてもよく聞く言葉です。

頭の中では色々考えているのに、
いざ誰かに話そうとすると、言葉が出てこない。
それは、あなたが混乱している証拠ではありません。

それだけ、我慢してきたということです。

相談の場で、
きれいに話す必要はありません。

・時系列がバラバラ
・感情が先に出る
・途中で言葉に詰まる

それで大丈夫です。

元警察官として多くの話を聞いてきましたが、
最初から整理できている人の方が少ないです。

もし不安なら、
以下のどれか一つだけ考えてみてください。

・今、一番しんどいこと
・最近、心がザワついた出来事
・どうしても忘れられない違和感

それだけで、十分です。

話しているうちに、
「あ、これがつらかったんだ」と
自分で気づく方も多いです。

「こんなこと話していいのかな」
「大した話じゃないかもしれない」

そう思って口に出せなかったことほど、
実は一番、心に引っかかっています。

相談は、
答えを出す場ではありません。

・今の気持ちを言葉にする
・頭の中を一度外に出す
・一人で抱えていたものを軽くする

それだけで、十分意味があります。

▶ 最後に

うまく話せなくても、
ちゃんと伝わります。

「話せる状態」になってからでなく、
話しながら整理するために使ってください。
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