推しと、恋をしている。
そう言ったら、笑われるでしょうか。
わたしのところには、
さまざまな「推し活」にまつわるご相談が届きます。
韓国アイドル、声優、2.5次元の俳優さん。
漫画やアニメのキャラクター。
どの相談も、真剣で、切実で、
とても丁寧な感情でできていました。
わたし自身も推し活が好きです。
だから、その気持ちの重さは、よくわかります。
先日、こんなご相談をいただきました。
推しは、漫画のキャラクター。
出会ったのは、お互いが学生の頃。
気がつけば、自分だけが大人になっていた。
それに気づいた瞬間、ふと切なくなった、と。
でも、推しのことを考えているとき、
自分は「大人」でも「子ども」でもない。
ただ、あの頃の自分と推しに、戻れる―――
その感覚が、とても居心地がいい、と教えてくれました。
でも、そういう気持ちは、なかなか誰かに話せない。
わかってもらえないかもしれない、と思うと、
言葉にするのをためらってしまう。
だから、占い師に相談するときも、
「推し」であることは隠して、普通の恋愛相談として話していた、と。
でも、本音では、ずっとくすぶっていたそうです。
このキャラが推しなんです。
このキャラとわたしのことを、ちゃんと視てほしい。
その言葉を、誰かに届けたかった。
わたしは、その気持ちをおかしいとは思いません。
推しを好きになることに、正解や不正解はないと思っています。
ただ、年齢を重ねない推しを想い続けるうちに、
ふと不安になる瞬間が来ることがある。
自分だけ変わっていく、という感覚。
このまま好きでいていいのか、という迷い。
推しとの関係が、どこへ向かっているのかわからない、という問い。
そういった感情は、誰かに笑い飛ばされるものではなく、
ちゃんと向き合ってもらうべきものだと思っています。
鑑定では、推しとあなたのことを、真剣に視て、お伝えします。
推しのことを隠さなくて大丈夫です。
「漫画のキャラが好きです」と、そのままお話しください。
あなたの気持ちを、まっすぐ受け取ります。
もし、誰にも言えない推しへの想いを抱えているなら、
気軽にご相談ください。