皆さんこんにちは、「青い海ロープレラウンジ」です。
今回は、「面接試験でのリベンジへの道」についてお話しします。
前回の試験では、相談者に寄り添えなかったことから、面接全体の展開が崩れてしまいました。
そこで今回は、
「何ができていないのかを率直に指摘してくださる方」
「改善策を具体的にアドバイスしてくださる方」
「緊張しなくて自然体でお話しできる方」
そんなココナラ出品者3名の方にロープレ指導をお願いしました。
同じキャリアコンサルタントでも、視点や考え方、相談者への関わり方はそれぞれ違います。
私は、その違いから多くのことを学ばせていただきました。
そして迎えた試験当日。
今回の試験会場への案内係は、50代前半くらいの女性の方でした。
私は心の中で、
「感じの良さそうな方。よし、今回はやれる!」
そう思いながら面接室へ入りました。
面接は、いつものように、
「お話しできるところからで構いませんので、お話をお聞かせ願いますか。」
この一言から始まりました。
面接試験の途中、相談者の方が、
「あっ、なんかそう言われると、そうだったかもしれません!」
「ん〜、確かにそうです。改めて、そうだった自分に気づきました!」
と話してくださいました。
ところが私は、
「そうなんですね。」
その一言だけで終わってしまったのです。
今振り返ると、あの場面は相談者の気づきをさらに深められる大切な瞬間でした。
その気づきを丁寧に受け止め、一緒に意味を確かめていくことができていれば、面接の展開も変わっていたかもしれません。
その後、私は焦り始めます。
「また堂々巡りになっている……。」
「もう落ちたくない……。」
そんな思いが頭をよぎりました。
結果は、合格。
でも、自分自身では満足できる内容ではありませんでした。
振り返って、改めて感じたことがあります。
・一人だけで勉強することには限界があること。
・3人の方からご指導いただいたことで、
それぞれ異なる視点や相談者理解の大切さを学べたこと。
・そして、合格したことよりも、
「もっと相談者に寄り添えたはずだ」という課題が、自分の中に残ったこと。
だから私は、今も学び続けています。
面接試験に「これで完璧」という終わりはありません。
だからこそ、一つひとつ改善を積み重ねながら、自分自身も成長し続けたい。
そして、この経験を受験される皆さんにもお伝えし、
一緒に成長していけるロープレ練習相手でありたいと思っています。
(新シリーズへつづく)