「なぜ私がロープレ練習相手を始めようと思ったのか④」

「なぜ私がロープレ練習相手を始めようと思ったのか④」

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皆さんこんにちは、「青い海ロープレラウンジ」です。

今回は、「面接試験でのリベンジへの道」についてお話しします。

前回の試験では、相談者に寄り添えなかったことから、面接全体の展開が崩れてしまいました。

そこで今回は、
「何ができていないのかを率直に指摘してくださる方」
「改善策を具体的にアドバイスしてくださる方」
「緊張しなくて自然体でお話しできる方」

そんなココナラ出品者3名の方にロープレ指導をお願いしました。

同じキャリアコンサルタントでも、視点や考え方、相談者への関わり方はそれぞれ違います。

私は、その違いから多くのことを学ばせていただきました。

そして迎えた試験当日。

今回の試験会場への案内係は、50代前半くらいの女性の方でした。

私は心の中で、

「感じの良さそうな方。よし、今回はやれる!」

そう思いながら面接室へ入りました。

面接は、いつものように、

「お話しできるところからで構いませんので、お話をお聞かせ願いますか。」

この一言から始まりました。

面接試験の途中、相談者の方が、

「あっ、なんかそう言われると、そうだったかもしれません!」

「ん〜、確かにそうです。改めて、そうだった自分に気づきました!」

と話してくださいました。

ところが私は、

「そうなんですね。」

その一言だけで終わってしまったのです。

今振り返ると、あの場面は相談者の気づきをさらに深められる大切な瞬間でした。

その気づきを丁寧に受け止め、一緒に意味を確かめていくことができていれば、面接の展開も変わっていたかもしれません。

その後、私は焦り始めます。

「また堂々巡りになっている……。」

「もう落ちたくない……。」

そんな思いが頭をよぎりました。

結果は、合格。

でも、自分自身では満足できる内容ではありませんでした。

振り返って、改めて感じたことがあります。

一人だけで勉強することには限界があること。

・3人の方からご指導いただいたことで、
 それぞれ異なる視点や相談者理解の大切さを学べたこと。

・そして、合格したことよりも、
「もっと相談者に寄り添えたはずだ」という課題が、自分の中に残ったこと。

だから私は、今も学び続けています。

面接試験に「これで完璧」という終わりはありません。

だからこそ、一つひとつ改善を積み重ねながら、自分自身も成長し続けたい。

そして、この経験を受験される皆さんにもお伝えし、
一緒に成長していけるロープレ練習相手でありたいと思っています。

(新シリーズへつづく)

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