さとうみつろうさんのYouTube番組で自分がこの世に宿った瞬間は母方の祖母の子宮に母が宿った時なのだと知りました。
「母が胎児の時点で一生産む分の卵子が既に形成されているので、その卵子の一つが自分だから」ということらしいです。
だから、祖母が妊娠中に住んでいた場所の氏神様にお詣りすると良いとのことでした。ちょっと面白いと思った反面、戸籍を取り寄せるのが今のところ億劫なので、母が良く話してくれていた幼い頃に住んでいた場所を考えると候補地は2ヶ所。
1つは、「目黒の大鳥神社」
こちらは何回か訪れたことがある。
もう1つは、「品川の品川神社」
母の話だと祖父母は八ツ山橋の近くで食堂を営んでいたらしく、祖母は自分達も決して良い暮らしではなかったのにホームレスに無料でご飯を食べさせてあげるような人だったと聞いていたので、その地域の氏神を調べたところこちらの神社だということが判りました。
以前から鳥居のことが、気になりつつ行ったことがなかった神社だったので、良い機会だと思い、出かけることにしました。
品川神社
御祭神
* 天比理乃咩命(あめのひりのめのみこと)
* 宇賀之売命(うがのめのみこと)
* 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
品川神社は金運アップのパワースポットでもあり、特に下の3つが有名だとのこと。
一粒萬倍の泉
富士塚(品川富士)
東京に3つしかない昇り龍・降り龍の「双龍鳥居」
一粒萬倍の泉
富士塚(品川富士)
双龍鳥居
ここに今こうして存在できることへの感謝を込めてお参りさせていただきました。お金もしっかり洗って、速攻で支払いに使いました。良きエネルギーのものは循環させたほうが良いと思いましたので。
そして、もう一つ気になる神社に向かいます。
寄木神社
品川神社から歩いて10分弱ぐらいの住宅地の中にあるのですが、こちらの御祭神は日本武尊。
日本武尊が東夷征伐の際、走水(横須賀)で激しい南風で吹き荒れていた海を鎮めるために弟橘姫が入水した時の船の残木が品川浦に流れ着いた所に神霊を祀ったのが創始であり、寄木(よりき)という名前の由来だそうです。元の場所からは移されたみたいですけれど。
狛犬が特徴的なのと、もう一つ特徴的なのが本殿にある天孫降臨の際の天鈿女命のエピソードが描かれた鏝(コテ)絵。ガラス越しに見られます。
鏝絵説明板
私はこちらの寄木神社さんの佇まいにグッと心を掴まれてしまったのでした。
どちらの神社も京浜急行線の新馬場駅からも近く、品川駅からも歩けない距離ではないので晴れた日のお散歩にお勧めです。もう一つ近くにある荏原神社も良い神社さんですし、東海道の宿場町の雰囲気も少しだけ味わえます。
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