ようやく手にした内定。でも私は辞める覚悟を決めました
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”詰んだ女”手相占いで人生立て直し ココです。
本気で頑張ったと言い切れて、
こころから、
できることをやり抜いたと断言できる転職活動。
がん闘病を経て、
身体の事情もあって、
フルリモートでの働き方が譲れない。
年齢も、
結構転職市場的には厳しい。
それでも諦めずに、
ほぼ100社応募して、
ようやく手にしたフルリモート社員。
だけど―――
手放す覚悟、
決めたんです。
■ 辞める覚悟を決めた理由
① 入社2日目で、一番キャリアの長い先輩が辞めた
その先輩も、
一番キャリアが長いと言いつつ、
勤務歴は8か月だったそうです。
レクチャーの中で、
「実は今日退職するんです」
と聞き、
8か月のキャリアだったと知り、
こころが大きくざわつき、
大騒ぎでした。
② 入社5日目で「契約更新関連でメンタル病んでお休みしている先輩」を知る
これも、
レクチャー受講中の何気ない会話。
契約更新関連で、
気持ちが疲れて体調を崩されていると知る。
ん?
え?
動揺が隠せないわたし。
がん闘病を経て、
「こころと身体のバランス」
を絶対的に大切にしたい私にとって、
聞き流すことはできませんでした。
③ 入社5日目で、担当タスク14種
まるでフリーランスの世界のように、
実力主義、
成果主義のような環境で、
即、タスク14種割り振られた。
レクチャーと言いつつも、
そもそもマニュアルの朗読のみ。
一緒に実践しよう。
練習でデータを作ってみよう。
そういった時間は一切なし。
ダーッと休憩3分、
レクチャー90分を繰り返され、
そしてタスク割り振り。
フリーランス経験があるから、
「あ、そういう系?」
って思えたものの、
これは、
すごい環境に入ってしまったな。
そう思ったのも事実です。
④ 身体、壊し始めていく……
まず、
おなかが入社後顕著に崩れていく。
お通じの乱れ。
張り。
大腸がんを経験した私にとって、
おなか関連の不調はかなりキツい。
伴って、
メンタルも乱れていく。
気分のアップダウンが激しく、
常にガソリン切れのような状態。
こころの限界を感じ始める。
次に、
耳。
外耳炎を発症。
そして、
痛みのため急遽仕事を休んだ後の対応が、
なかなかひどかった。
次に、
ぜんそく悪化。
次に、
蕁麻疹再発。
落ち着いていたはずの蕁麻疹が、
入社後の乱れで始まってしまった。
わずか3週間程度。
ここまで不調が続くと、
さすがに覚悟が決まる。
こころか、
身体か、
契約が壊れるならば、
わたしは、
こころと身体を優先する。
■ 止まらぬ身体の不調の中で私がやったこと
① ノートに書きなぐった
それはそれは、
素直に書き続けた。
・なんでこんなことになるの?
・ひどすぎじゃない?
・〇〇〇!!
・もう無理、限界
・耐えられるレベルじゃないよ?
・辛すぎる……
ここには書けるレベルのことだけ書いてるけど、
実際はもっとひどい。
それでも、
自分の感情を否定することも、
見て見ぬ振りをすることもせず、
「出せる場所」
を作った。
普通に、
こころの中にため込める次元じゃないよ?
って部分もあったと思う。
② 「事実と解釈」を分けて考えた
たとえば、
〇〇さんからAAAと聞いた。
それを聞いてショックだった。
こんな出来事があったとき。
【事実】
・〇〇さんから話を聞いたこと
・動揺した、ショックな感情を味わったこと
【解釈】
・〇〇さんから聞いたAAAという話について
実際にAAAの話に関しては、
自分自身が目の前で見たことでもない。
そうであれば、
そこには〇〇さんの主観、
考え、
想いが入っていることもある。
もちろん、
悪意があるとかじゃない。
だけど、
目の前の出来事でも、
人によって捉え方は違う。
だから、
〇〇さんから聞いたAAAの話は、
〇〇さんの捉え方。
つまり、
事実ではなく解釈になる。
一旦書き出してみると、
いかに人の捉え方や解釈に、
自分の考えや想いが流されているか。
ぞっとすることもある。
だけど、
わたしはメンタルがやられそうなときほど、
この【事実と解釈】ワークを、
毎日のように繰り返して整理するようにしています。
これだけでも、
かなり心が救われたりする。
■ さいごに……
わたしは、
自分の判断や結論が正しいとは思っていません。
これは、
わたしにとっての正解。
この考え方を、
誰かに押し付けようとも、
テクニックとして教えようとも思っていません。
ただ、
内定を手にして、
ようやく安定を、
安心を手にしたはずが―――
あれれ。
泥沼再来?
な、
わたしも、
へこみながら、
迷いながら、
前に進もうと奮闘しているのです。
そんなところが、
「しんど……」
って思って、
涙を我慢している人に寄り添えたらうれしい。
「ここにも、もがいてる仲間いるよ?」
って伝わってくれたら、
うれしいと思って書きました。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。