豊かさは、
本当は「努力した人のご褒美」ではありません。
この世界は、最初から
豊かさが流れる前提でできています。
全ての存在は、この豊かさのエネルギーの外に出ることはできません。
それでも多くの人が、
こう感じています。
• なぜかお金の流れが安定しない
• 余裕が生まれそうになると、不安になる
• 豊かさが近づくと、現実が崩れる
• 「受け取っていい」という感覚が持てない
ここで、少し踏み込んだ問いを投げかけます。
あなたは、本当に豊かさを望んでいますか?
実は、人は無意識に「豊かさを遮る立場」を選んでいます。
少し厳しい言い方になってしまいますが、
多くの人は、
豊かさを「手に入れられない」のではなく、
無意識に「受け取らない選択」をしています。
なぜなら、潜在意識にとって、
• 豊かになる=責任が増える
• お金がある=失う恐怖が生まれる
• 豊かさ=人間関係が壊れる
• 目立つ=攻撃される
こうした情報が、
過去の体験や感情と結びついて記憶されているからです。
頭では「欲しい」と思っていても、
無意識は「危険だ」と判断している。
だから、
豊かさの流れがせっかく来ても、それを遮ってしまっているのです。
豊かさを遮っているのは「性格」ではない
ここで大切なことがあります。
これは、
あなたの性格が悪いからでも
意志が弱いからでもありません。
ただ、
無意識にある古い情報が残ったままになっているだけです。
例えるなら、
透明なガラス窓の内側に
自分でも気づかないうちに厚いカーテンを引きっぱなしにしている状態。
光は届いているのに、
直接浴びることができない。
それでも人は、
「光が足りない」と勘違いしてしまいます。
豊かさは「引き寄せるもの」ではない
ここで、多くの人が間違えます。
豊かさは、
必死に引き寄せるものではありません。
本当は、
遮っているものが外れた瞬間に、
自然に、そして無尽蔵に流れ込むものです。
だから、
• ポジティブになろうと頑張る
• 思考を書き換えようとする
• 行動量を増やし続ける
それでも苦しくなる場合、
それはやり方が間違っているのではなく、
順番が逆なのです。
「豊かさを遮らない状態」に戻るだけでいい
私がタイムウェーバーで行っているのは、
無理に人を変えることではありません。
• 豊かさを拒んでいる情報
• もう必要のない前提
• 過去の感情と結びついた思い込み
それらを見つけ、
静かに外していくだけです。
すると不思議なことに、
• お金に対する感覚が軽くなる
• 選択が自然に変わる
• 流れに逆らわなくなる
• 「受け取っていい」という感覚が戻る
こうした変化が、
自然に起こり始めます。
豊かさとは、お金のことだけではありません
ここで一つ、
誤解のないようにお伝えしておきたいことがあります。
豊かさとは、お金だけを指す言葉ではありません。
お金は、
豊かさというエネルギーが
「最も分かりやすい形」で現れた一つの側面にすぎません。
本来の豊かさには、
安心感
心の余裕
人とのご縁
信頼できる関係
選択の自由
自分らしくいられる感覚
こうしたものすべてが含まれています。
そして不思議なことに、
これらが整い始めると、結果としてお金の流れも整っていく
というケースがほとんどです。
お金だけを追うと、豊かさは遠ざかる
多くの人がつまずくのは、
「お金さえあれば豊かになれる」
「先にお金を得なければ安心できない」
と考えてしまうことです。
しかし潜在意識は、とても正直です。
安心・信頼・余白がない状態で
お金だけを求めると、
それを「不自然な状態」として認識します。
その結果、
なぜか続かない
手に入っても不安が消えない
すぐ別の問題が起きる
という現象が起こります。
豊かさの流れは「総合的」に整っていく
豊かさを素直に受け取るための潜在意識のクリアリングによって起こるのは、
単なる金運アップではありません。
安心して受け取れる感覚
自分に価値があるという実感
無理をしない選択
人や仕事との自然な循環
こうした豊かさの土台が整った結果として、
お金の流れもスムーズになっていきます。
だからこそ私は、
「お金だけ」を切り取って調整することはしません。
人生全体の流れの中で、豊かさが自然に巡る状態
それを大切にしています。
豊かさとは、がむしゃらに手に入れるものではなく
もともと流れているものを
遮らずに受け取れる状態のことなのです。
もしあなたが今、
• 豊かさを望んでいるのに、どこか怖い
• 受け取ることに、罪悪感がある
• もう頑張り続けるのに疲れている
そう感じているなら、
それは「能力不足」「努力不足」ではありません。
ただ、
豊かさを遮っているものがまだ外れていないだけです。
豊かさは、
あなたの努力や能力を試すためにあるのではありません。
本来は、
受け取って欲しいとずっと前から存在しているものなのです。