成年後見制度が「新しく優しく」生まれ変わるらしい🥰 2026.06.14

成年後見制度が「新しく優しく」生まれ変わるらしい🥰 2026.06.14

記事
コラム

✨突然の「2代目大家さん」と「成年後見制度の大リニューアル」  (サリーの実体験つき・起承転結)


〈起〉突然やってくる「2代目大家さん」と手続きの波

こんばんは&おはようございます、サリーです😆

最近、「大家さん」や「介護」のご相談の中で、
突然“2代目大家さん”・“相続人”になる方 が本当に増えています😥

親が倒れた、認知症が進んだ、亡くなった…。
理由はさまざまですが、ある日を境に、
銀行・不動産・介護・相続… と、
一気にたくさんの手続きが押し寄せてきます。

私自身もまったく同じ経験をしました。
特にあわてたのは 銀行手続き。
これは大家さんに限らず、誰にでも起こり得る問題です。

入院していた場合、医療費他、すべてが立て替えになったり💦
家賃は入ってきても出せないので銀行返済ができなくなったり🥹

手続きの選択肢としては、
1.家族信託
2.任意後見契約
3.成年後見制度
などがあります。

そして今、大きく変わろうとしているのが 成年後見制度 です。

〈承〉「使いづらい」と言われてきた成年後見制度が変わる

成年後見制度といえば、

一度始めたら一生やめられない

毎月ずっと費用がかかる(月2~6万円ほど)

そんなイメージが強く、実際に“使いづらい制度”と言われてきました。
というより、月6万円👀・ギャーって感じです(-_-;)

しかし今、
国を挙げた大リニューアル が進んでいます。

主な方向性は、

終了できる仕組みを柔軟に

費用負担の見直し

本人の意思を最優先に

地域と制度の連携を強化

これまでの「重い制度」から、
“本人に寄り添う制度”へと大きく舵を切っている最中 です。

〈転〉サリー自身が経験した「成年後見」と「任意後見」

私は、成年後見制度任意後見契約 の両方を経験しました。

母の場合:成年後見制度(家庭裁判所)
母は病気の関係で、家庭裁判所を通じて成年後見制度を利用しました。
年に1回の出納帳提出、領収書の整理、裁判官からの質問…。
正直、手間も緊張もありましたが、
制度としてしっかりチェックしてくれる安心感もありました。
本音は『人の家のお金なんだから、なんでそこまでうるさく言うの?、なら、あなた(担当裁判官)やってよ💢』です💦

血縁のない叔母の場合:任意後見契約(公証役場)
叔母は金融関係の対策として、元気なうちに任意後見契約を結びました。
本来サポートすべき姉妹が高齢で難しくなり、私に白羽の矢が立った形です。

当時は戸惑いもありましたが、
「今となっては、本当にやっておいて良かった」  
と心から思っています。

任意後見契約は、本人が元気なうちに
「この人にお願いしたい」と決められる制度。
後から慌てることがなく、気持ちの負担も少なく済みます。

〈結〉認知症と診断される“前”に動くことが、家族を守る最大の鍵

大家さんの相談でも、介護の相談でも、
必ず出てくるのが 「認知症と診断される前に準備できているか」 という問題です。

一度お医者さんから 「認知症」 と診断されてしまうと、
本人の判断能力が不十分と見なされ、
できる手続きが一気に制限されます。

その結果…

任意後見契約が結べない

家族信託が難しくなる

銀行手続きが止まる

不動産の契約ができない

結局、成年後見制度しか選べなくなる

こうした“選択肢の狭まり”が一気に起きてしまうんです。

だから私は、
「絶対に、診断がつく前に動いてほしい」  
と強く伝えたい。

元気なうちなら、

任意後見契約

家族信託

財産管理契約

銀行・不動産の整理

医療・介護の希望の準備

など、本人の意思でできる選択肢がたくさんあります。

“まだ大丈夫”と思える時期こそが、
実は 一番の準備のタイミング なんです。

✨最後に

『成年後見制度』も、『任意後見契約』も、
“怖い制度”・“面倒な制度”ではなく、
人生を守るための選択肢 です。

突然の手続きに追われる人が、
少しでも安心して選べるように。
そして、本人の人生がその人らしく続いていくように。

私の経験が、どこかの誰かの心を軽くできますように🥰

ステキな日曜日をお迎えください💖
サリー🧙‍♀️


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