私の知らない見えない世界③

私の知らない見えない世界③

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次に来られたのは女性でした。

女性『後悔していることがあるんです。あと足が痛くて痛くてたまらないんです』

足が、痛い? 亡くなっても痛いことがあるんだ、、辛いなぁ。
すると胡比ちゃんが、

胡比(こころ)「命が終わったあと身体がなくなるから、痛みを感じることはないですよ」

そ、そうなのか。痛いことはないんですって、感じてみてください、痛みはないんだって。そう強く声をかけると女性は徐々に笑顔になり、

女性『痛く、、ない、です』

よかったあああああああ。あとは後悔していることだね、胡比ちゃんが迎えにきている人はいないですかと問いかけます。

女性『あっ、、、』

私「迎えの方いらっしゃいますよね、その方に連れて行ってもらって下さい。あ、守護霊さん?お願いしますね」

一緒に成仏への道を辿った女性。よかったと胸をなでおろしかけた時、ふと30人ほど並んでいた列がなくなっていることに気づきました。皆、想念でものを出せること、お迎えが来ているであろうことを教えあっているサークルができていました。

そして続け様に強い語気が飛んできました。

男性『どうしてこんな世の中になってしまったんだ!』

お怒りのご様子、、どうしたんだろう、世の中を憂いてる?
激動の日本を歩んできたであろう男性の言葉はとめどなくあふれてきます。私も胡比ちゃんも相槌で精一杯。どうしたら気持ちを汲んで行けるんだろうと思ったその時、おにぎりおじさんがおにぎり片手に登場。

おじさん「まあ、これを食え」

おじさんは男性を引き連れてサークルの輪の中に消えていきました。
そっか、わかろうとする気持ちも大事だけど、寄り添うことって本当に大事なんだね。
おじさん本当にありがとう。男性の気持ちが少しでも落ち着いたらいいなと思いました。

もう怒涛です。ひとつ終わったらまたひとつ。
さらに強い語気が飛んできます。え、男性はおにぎりおじさんと一緒にサークルにいるはず、誰?

『こんなことをしてなんになる!やめろ!!』

ほんとーに誰?!胡比ちゃんは慌てて、私や胡比ちゃんを守るように守護霊さんたちに指示を飛ばします。そして胡比ちゃんがキレたー。普段の穏やかな口調とは裏腹に強い言葉で男性とやり合い始めました。
情けないことに割って入ることもできず傍観していると、

胡比「後ろに迎えにきている人がいるだろうが!」

と促します。するとその男性の守護霊さんであろう方々がはがいじめにして連れていきました。

私「胡比ちゃん大丈夫?」

胡比「大丈夫、声を荒げてごめんね」

と、どうやら所在無げな胡比ちゃんと連れて行かれた男性を見送りつつパンチの効いた本日は終了。
サークルは静かながらどこかガヤガヤと活気に満ちているかのようです。
私は守護霊さんである美鈴さんから、お線香を焚き、朝晩お祈りをすることを促されました。特にお経や祝詞は必要なく、ただただ心頭滅却、平和や成仏を祈り、宇宙さんからの愛を皆に届けるよう祈ることが霊能力者としてのお仕事の一環と相成りました。

そんなパンチの効いた出来事のあと、師匠の胡比ちゃんはおどろくのでありました。


師匠である星乃胡比(ほしのこころ)さん
ココナラもやってらっしゃいますが、noteも神樹弥生名義で執筆中
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