検査薬を見るたびに、心が折れた。
その感覚を、私は今でも覚えています。
こんにちは。
高尾山の結界に籠もりながら霊視鑑定を行っている、結界巫女の愛です。
今日は少し、個人的な話をさせてください。
■ 誰にも言えなかった、あの孤独
私は二度、流産を経験しました。
「また今月もダメだった」という言葉を、
誰にも言えないまま飲み込んでいた日々がありました。
周りの妊娠報告が、素直に喜べなくなっていましたし、
「おめでとう」と言いながら、心のどこかがズキッ…そんな自分を責めながら、また次の周期を待つ。
妊活中の孤独は、経験した人にしかわからないと思います。
夫には心配をかけたくなくて、友達には気を遣わせたくなくて、結局一人で抱えていることがほとんどでした。
■ 流れが変わったこと
それでも今、私には子供がいます。
二度の流産の後に授かることができました。
流れが変わったきっかけは、正直「これだ」と言い切れるものが、一つあるわけではありません。
でも、今振り返って思うのは、あの孤独な時間の中で、自分の内側と向き合い続けたことが、何かを変えたのではないかということです。
巫女として霊的な感覚を持つ私には、あのとき赤ちゃんの魂の気配が少しずつ近づいてきているのを感じた瞬間がありました。
あの頃の私は、巫女として他者のために祈りながらも、自分自身の内側は「空っぽ」で、冷たい風が吹き抜けているような感覚でした。
二度の流産を経て、私は高尾の山奥で、自分を包む「結界」をさらに強固に張り、引きこもるように過ごしていました。
傷つくのが怖くて、外の世界から自分を遮断していたのです。
けれどある朝、冷え切った空気の中で瞑想をしていたとき、不思議な感覚に包まれました。
それは、視覚的なものというより、「魂の温度」のようなものです。
私の結界の外側に、小さくて、でも力強い「光の粒」が、まるで春を待つ芽のようにじっとこちらを見つめているのを感じました。
「ママ、そこを開けて。入らせて」
そんな声が、お腹の底に直接響いた気がしました。
そのとき気づいたのです。私が自分を守るために張っていた結界が、同時に新しい命が入り込む隙間さえも、塞いでしまっていたことに。
私は、それまでの「拒絶」の結界を解きました。
そして、代わりに「その子が安心して降りてこられるための、温かく聖なる揺りかごとしての結界」を張り直しました。
「いつでも、おいで」
そう心から思えた数ヶ月後、今の娘が私のお腹に宿ってくれました。
あの子が空から私の結界を見つけ、トントンと扉を叩いてくれたあの瞬間の感覚は、今でも私の指先に、熱として残っています。
■ だから、子宝鑑定を始めようと思いました
霊視鑑定士として活動してきた中で、子宝のご相談をいただくことが増えてきました。
最初は「私に視えるだろうか」という迷いもありました。
でも、相談者の方のお悩みを聞くたびに、あの頃の自分が重なって見えました。
「検査薬を見るたびに心が折れる」
「周りの妊娠報告が素直に喜べない」
「誰にも言えないまま、また一人で泣いた」
その言葉の重さを、私は自分のこととして受け取ることができる。
だから始めました。
鑑定士として「子宝を視れるか」より、「あなたの孤独に寄り添えるか」の方が、私には大切なことでした。
■ 今、頑張っているあなたへ
妊活中の孤独は、本当に辛いものです。
「頑張っているのに結果が出ない」という焦りと、
「諦めたくない」という気持ちの間で揺れている方へ。
だからこそ、視えたことを正直にお伝えします。
不安を煽るようなことは、一切しません。
あなたのところへ来てくれる赤ちゃんのことを、結界の中から一緒に視ましょう。
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