こんにちは、フリーランスエンジニアの大藏陽平(大蔵陽平)です。
システム開発で10年やってきて、今でも悩むことがあります。
それは「仕様の決め方」です。
「動けばいい」では終わらせない理由
先日も、ある機能の仕様を1時間以上考えていました。
クライアントからは「とりあえず動けばOK」と言われていたのに、です。
なぜそこまで悩むのか?
それは、このシステムを「未来の誰か」が触ることを想像しているからです。
半年後、機能を追加する時。1年後、バグを修正する時。
もしかしたら私ではなく、別のエンジニアがコードを読むかもしれない。
その時、「この仕様、なんでこうなってるの?」と混乱させたくないんです。
未来の自分、未来の誰かに優しい設計
要件定義からインフラ構築、運用保守まで全工程を経験してきたからこそ
分かります。運用フェーズで苦労するシステムは、
たいてい「その場しのぎ」で作られたものです。
だから私は、こう考えます。
仕様は一貫性があるか?
コードは他の人が読んでも分かるか?
拡張性を考えた設計になっているか?
今、1時間悩むことで、未来の100時間を節約できる。
それが、誠実で責任感のある仕事だと思っています。
お客様のビジネスを長く支えるために
システムは、作って終わりではありません。お客様のビジネスと共に
成長していくものです。
だからこそ、今だけでなく未来も見据えた設計を。それが私の仕事術です。
もしシステム開発でお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。