何から話せばいいか分からなくても、大丈夫です

何から話せばいいか分からなくても、大丈夫です

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心配なことがあると、少しでも安心できる情報を見つけたくて、インターネットで何度も調べてしまうことはありませんか。

けれど、調べているうちに、重い病気の話や悲しい体験談が次々と目に入り、

「うちの子も、こうなってしまうのではないか」
「私が気づいていないだけで、もっと悪い状態なのではないか」

と、調べる前より不安になり、つらくなってしまうことがあります。


【安心したくて調べたはずなのに】

インターネットには、参考になる情報もたくさんあります。

けれど、不安が大きい時は、実際に自分の子に起きていることと、インターネットで見たほかの子の体験が、頭の中で混ざってしまうことがあります。

その結果、

「結局、私は何がいちばん心配なのだろう」
「獣医師に、何を聞けばいいのだろう」
「今の自分は、何を確認したいのだろう」

と、分からなくなってしまうのです。

情報は増えているのに、次にどうすればよいのかは見えない。

そのような状態で、一人で同じことを何度も考えてしまう方もいると思います。


【相談では、その方に合わせて質問します】

相談する前に、ご自身で考えをまとめる必要はありません。

まとまっていないお話を伺いながら、私から必要に応じて、

「実際に、どのようなことが気になりましたか」
「いつ頃、どのような場面で気づきましたか」
「今、いちばん心配していることは何ですか」
「獣医師に確認できるとしたら、何を知りたいですか」

と、一つずつお聞きします。

同じ出来事について話していても、飼い主さんによって心配していることや、大切にしたいことは違います。

用意された質問に答えていただくだけではなく、その方のお話に合わせて問いかけながら、一人では言葉にならなかった部分を一緒に見つけていきます。


【一人では言えなかった質問を、言葉にする】

たとえば、

「最近、食べる量が以前と違う気がして、調べているうちに怖くなりました。でも、獣医師に何を聞けばいいのか分かりません」

というお話があったとします。

お話を伺いながら、

・実際に気になっている変化  
・その変化を見て感じている不安  
・獣医師に確認したいこと  

を一緒に分けていきます。

そして、獣医師に相談する時の質問を、

「最近、食べる量が以前と違う気がします。どのような様子を記録してお伝えするとよいですか?」

という形まで、一緒に考えます。

これは相談の進め方を説明するための一例です。実際のご相談では、その方のお話に合わせて、質問の内容も変わります。


【相談後に持ち帰っていただきたいもの】

この相談で目指すのは、病気や行動上の問題そのものを解決することではありません。

相談前には、

「不安だけれど、何を聞けばいいのか分からない」

という状態だったものが、相談後には、

「獣医師に、この質問をしてみよう」
「トレーナーには、この場面について伝えてみよう」
「まずは、このことを確認してみよう」

というように、次にすることが一つ見える状態を目指します。

ペットとのお別れについてのお話では、無理に行動を決めません。今の気持ちを言葉にできたこと自体を大切にします。


【何から話せばいいか分からなくても大丈夫です】

30分・2,500円のビデオ相談では、今いちばん気になっていることからお話を伺います。

カメラをオフにして、音声だけでもご利用いただけます。

診断、治療や投薬についての助言、受診の判断、行動の原因の断定、具体的なしつけ方法の指示は行っていません。

話す内容がまとまっていなくても、そのままお越しください。

詳しい相談内容とお申し込み方法は、下のサービスページからご確認いただけます。
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