「相談してみたいけれど、30分で何をするのだろう」
「うまく話せなかったらどうしよう」
「ただ話を聞いてほしいだけでもいいのかな」
そのように感じて、申し込むことを迷う方もいるかもしれません。
私の相談では、最初からお話がまとまっている必要はありません。
今いちばん気になっていることからお聞きし、30分の中で次のようにお話を進めます。
【1.今いちばん話したいことを確認します】
まずは、
「最近、このことが気になっている」
「何となく不安だけれど、理由が分からない」
「誰かに気持ちを聞いてほしい」
というところからお話を伺います。
これまでの出来事を、順番にすべて説明しなくても大丈夫です。
何から話せばよいか分からない時は、こちらから一つずつ質問します。
【2.起きていることと、感じていることを言葉にします】
心配なことがあると、実際に起きていること、自分の気持ち、周囲から聞いた情報が混ざり合うことがあります。
お話を伺いながら、
・実際に気になっていること
・その時に感じたこと
・自分が大切にしたいこと
を一緒に言葉にしていきます。
「私は、このことが怖かったんだ」
「本当は、この子との時間を大切にしたいんだ」
と、自分の気持ちに気づくことも、相談の大切な時間です。
【3.必要に応じて、専門家に確認したいことを考えます】
病気や治療、日常の行動などについて気になっている場合は、獣医師やトレーナーなどへ何を伝え、何を確認したいのかを一緒に考えます。
たとえば、
「気になっている様子を、どのように伝えるか」
「説明を聞いて分からなかったことは何か」
「次に確認したいことは何か」
という形です。
こちらで診断や判断をするのではなく、専門家へ相談するための言葉を一緒に見つけます。
【4.最後に、話して見えてきたことを振り返ります】
最後に、今日のお話の中で見えてきたことを一緒に振り返ります。
持ち帰るものは、必ずしも行動である必要はありません。
・気持ちを言葉にできた
・何が気になっていたのか分かった
・専門家に確認したいことが見つかった
・次にできそうなことが一つ見えた
・今は無理に決めなくてもよいと思えた
このように、その方の状況によってさまざまです。
30分ですべての悩みを解決したり、必ず答えを出したりすることを目指す相談ではありません。
ペットを見送ったあとのお話では、行動を決めることを急がず、悲しみや後悔を言葉にする時間も大切にします。
【この相談で対応していないこと】
私は獣医師・愛玩動物看護師・トレーナーではありません。
診断、治療や投薬についての助言、受診するかどうかの判断、行動の原因の断定、具体的なしつけや介護方法の指示は行いません。
ペットの体調や治療については、必ず獣医師へご相談ください。
【まとまっていないままでも大丈夫です】
ココナラで出品している「ペットとの迷いや不安を30分一緒に考えます」は、1回30分・2,500円のビデオ相談です。
カメラをオフにして、音声だけでもお話しいただけます。
「何から話せばよいか分からない」
「話を聞いてほしいだけかもしれない」
という状態でも大丈夫です。
今いちばん気になっていることから、一緒にお話ししてみませんか。