ChatGPTに占いのGPT'Sを作らせる

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マネー・副業

11月5日(水

どうも皆さん。AIって使ってますか?
ついこの間までAIってChatGPT一色だったのに、もうすでに様々なAIが世の中には出来ています。

実はこの間、あるAI系の副業をされている方に教えてもらったんですがChatGPTに占いさせれるのかなぁって単純な疑問を投げたんですけど、勿論可能ってことなんですけど、ChatGPTで占いのGPT’Sを作るってことにわたしは喰いついてしまいました(笑)

やることはシンプルに分けると 設計 → 教える材料を用意 → GPT(占い師)に“ルール”を教える → テスト → 公開 の5段階。以下、順番にやれば作れるように噛み砕いて説明するよ。実際に画面操作する場所やボタン名は使うプラットフォーム(GPTsの「Create a GPT」画面)次第だけど、考え方と中身は同じ。

重要な注意:占いはあくまで「助言・娯楽」。病気・法律・投資などの確実な判断を与えることは禁止。利用規約や法律に従って作ってください。

0. まず決める(準備フェーズ)

占術の種類を決める
例:タロット/数秘(誕生日で運勢を出す)/西洋占星術風の短い解説/運勢おみくじ。
→ 中学生向けなら「数秘か簡単タロット」が作りやすい。

誰に向けるか決める(ターゲット)
例:中学生・高校生向け、恋愛が知りたい人向け、今日の運勢だけ欲しい人向け、など。

出力のトーン(口調)を決める
例:親しみやすい/丁寧/神秘的/ユーモア多め。中学生向けなら「優しく説明してくれる」口調が良い。

禁止事項リスト(絶対書く)

医療・法律・投資の断定は禁止(「必ず〜」は使わない)

個人を傷つける表現をしない

1. 占いの「ルール」を作る(ロジック設計)


占いは「入力(ユーザー)→ 計算/ルール → 出力(鑑定文)」の流れ。簡単な例を2つ出すね。

A)数秘(超・簡単版)の例(中学生向け)

入力:生年月日(YYYY-MM-DD)

ルール(計算):

YYYYMMDD の数字を全部足す(例:2005-07-14 → 2+0+0+5+0+7+1+4 = 19)

19 の各桁を足して一桁にする(1+9 = 10 → 1+0 = 1)。これが「ライフナンバー(1〜9)」。

出力:ライフナンバーごとの短い性格・今日のアドバイス(3行くらい)と、やってみる行動(1つ)。

B)ミニ・タロット(3枚引きの簡易ルール)

入力:質問(短文)+任意の「気になる分野」(恋愛・勉強・友達)

ルール:

AIが内部でランダムに3つのカードを「選ぶ」(大アルカナの短い意味リストを用意)

1枚目=過去、2枚目=現在、3枚目=未来(解釈テンプレで文章生成)

出力:各カードの意味(1〜2文)+総合アドバイス(2〜3文)。

どちらも「計算ルール」と「解釈テンプレ(言い換えの言葉)」を用意することが重要。

2. 鑑定テンプレを作る(出力の型を決める)


AIに毎回バラバラの文を書かせないためにテンプレを作る。テンプレは鑑定の“骨組み”になる。

例:数秘テンプレ(出力例)
【鑑定結果】
あなたのライフナンバーは【X】です。
性格(1行):
→ 【性格短文】
今日の運勢(2行):
→ 【短い運勢説明】
今日やってみること(1つ):
→ 【具体的な行動】

例:タロットテンプレ(出力例)
【3枚タロット鑑定】
過去(カード名): 【意味】
現在(カード名): 【意味】
未来(カード名): 【意味】

まとめとアドバイス:
→ 【2行の総合アドバイス】
テンプレは必ず用意して、それに埋め込む形でAIに文章を作らせると安定する。

GPTに「教える」(システム指示の作り方)

GPTsの作り方画面で「システムメッセージ/カスタム指示」に以下を入れるイメージ。

必須で書くこと(簡単なテンプレ)

あなたはフレンドリーな占い師です。中学生でもわかる言葉で答えてください。

結果は必ず「テンプレの形」で出してください(上で作ったテンプレをコピペで入れる)。

禁止:医療・法律・投資の断定。危険な指示をしない。

入力の形式:生年月日(YYYY-MM-DD)または短い質問を受け付ける。

例:ユーザー入力が「2008-05-12」の場合は数秘ロジックでライフナンバーを計算し、テンプレを埋めて出力する。

例:システム指示文(短く)
あなたは「やさしい占い師GPT」です。中学生にもわかる言葉で答えてください。ユーザーが生年月日を入れたら数秘計算をして「鑑定テンプレ」に従って出力します。決して病気・投資・法律で断定的なアドバイスをしないでください。
この「システム指示」が占いGPTの“人格とルール”になる。

プロンプト(ユーザーからの入力を受け付ける文)設計
ユーザーにどう入力してもらうか1行で決める。中学生向けは簡単に。

例:

「生年月日を YYYY-MM-DD で入力してください」

「質問を1行でどうぞ(例:今日の恋愛運は?)」

ユーザー入力を受けて、GPTは上のルールに従って返す仕組み。

5. 実装例(具体的なやり方 — そのままコピペ可能)

ここでは数秘占いを例に、実際にGPT(カスタムGPT)に入れる「手順の文(プロンプト)」を示すよ。プラットフォームの「Create a GPT」の指示欄に入れて使って。

システム(最上位)に入れる文(コピペ可)

あなたは「やさしい数秘占い師」です。ユーザーが生年月日(YYYY-MM-DD)を入力したら、以下の手順で応答してください。
手順:
1) YYYYMMDD の数字をすべて足す(例: 2005-07-14 → 2+0+0+5+0+7+1+4 = 19)。
2) 結果を1桁になるまで足す(例: 19 → 1+9 = 10 → 1+0 = 1)。これを「ライフナンバー」と呼ぶ。
3) 下のテンプレに従って出力する。
テンプレ:
【鑑定結果】
あなたのライフナンバーは【NUM】です。
性格:
→ 【性格文】
今日の運勢:
→ 【運勢文】
今日のアドバイス:
→ 【具体的行動】
注意:医療・投資・法律に関する断定は行わないこと。回答はやさしい口調で、誰が読んでわかるように。

解釈文テンプレ(同じ場所か説明欄に入れる)
ライフナンバー 1: 主導的でチャレンジ精神旺盛。今日は自分から一歩踏み出してみよう。
2: 協力や調和が得意。困っている人に優しくすると運が上がる。
3: 表現力豊か。好きなことを小さく発信してみると楽しい一日。
...(4〜9も同様に短い文を用意)
これでユーザーが生年月日を入れると、GPTは勝手に数を計算してテンプレに埋めて返すように動く。

テスト(めっちゃ大事)

想定入力で何度も試す(同じ日付で複数回)

例外入力も試す(文字だけ、日付の書き方間違い)→ エラーメッセージを優しく返すようにする。
例:「日付の形式が違います。YYYY-MM-DDで教えてね」

禁止事項のチェック(投資・病気に関する質問にどう答えるか)→ 「ごめんね、それはお医者さん/専門家に相談してね」と返すように設定。

友達に試してもらう(第三者の意見でわかりにくい点が見つかる)

UI(使う人が見やすい工夫)

最初に「使い方」を1行で表示(例:「生年月日を YYYY-MM-DD で入力してね」)

出力は短く区切る(箇条書き)

1回の鑑定は長くしない(中学生向けは短い方が良い)

「もう一回占う」ボタンがあるなら使いやすい

公開前のチェックリスト

 禁止表現(医療・投資・法律)に対する応答がちゃんとしている

 誤入力に対するやさしいエラーメッセージがある

 1〜9の解釈文が全部揃っている(矛盾がない)

 ユーザーが何を入力すべきか最初に明記している

 プライバシーについて説明(「生年月日は個人情報なので注意して下さい」)を表示

マネタイズ(どうやってお金にするか)

占いGPTを無料で出しても、次のようにお金にできます

有料機能(サブスク)

無料で簡易鑑定、月額で詳しい鑑定や毎日の運勢を配信。

例:「無料は1日1回だけ。月500円で無制限」みたいにする。

鑑定レポート販売

鑑定結果をPDFにして販売(詳しい解説+行動プラン)。

例:「あなた専用の30ページ鑑定書:2,000円」。

広告や提携

占いページに関連商品(お守り、占い講座)の広告を置く。

例:「占い師養成講座の紹介で成果報酬をもらう」。

コーチングや個別相談

人が直接話を聞く有料相談(オンライン30分3,000円など)。

注意:中学生はお金の取り扱いに制限があるから、実際に販売する場合は大人(親)の協力が必要だよ。

10. よくある問題と対処法(Q&A)

Q:ユーザーが日付を間違えたら?
A:やさしく「形式が違うよ。YYYY-MM-DDで教えてね」と返す。

Q:AIが変なことを言ったら?
A:テンプレを固めて、禁止ワードが来たら「答えられない」応答で返す設定にする。

Q:ユーザーの個人情報が心配?
A:データを保存しないか、保存するなら合法的に扱う(プラットフォームのルールを見る)。

11. サンプル会話(そのまま使える例)

ユーザー:「2008-05-12」
GPT(出力):

【鑑定結果】
あなたのライフナンバーは【7】です。

性格:
→ 好奇心が強く、じっくり考えるタイプだよ。
今日の運勢:
→ 学校で新しい発見がありそう。わからないことは質問してみよう。
今日のアドバイス:
→ 今日の宿題は小さく分けて取り組もう。15分ごとに休憩をはさむと集中できるよ。

最後に一言

占いGPTを作るのは 「ゲームを作る」みたいに楽しいです
ルール(計算やカードの意味)を自分で決めて、どう文章にするか工夫すると、とてもオリジナルな占いになります。まずは小さな「数秘」や「ミニタロット」から作って、友達に試してもらってください。直したいところが出てきたら、どんどんルールを変えて改善していけます。

ぜひぜひ、やってみてください♬


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