AI投稿準備は「公開できるもの」だけを整える
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IT・テクノロジー
AIで投稿文や画像、短い動画を作れるようになると、発信の速度はかなり上がります。
ただし、寺院や士業、地域活動のように個人情報や内部記録を多く扱う仕事では、最初に決めるべきことがあります。それは「どのツールを使うか」ではなく、「何を外に出さないか」です。
目次
- AI投稿は便利。でも最初は情報管理
- 公開投稿に出さないもの
- 公開できるもの
- 今回の試作
- まとめ
AI投稿は便利。でも最初は情報管理
投稿文、画像、短い動画をAIで整えると、発信準備はかなり速くなります。
一方で、実務の内容をそのまま公開してよいわけではありません。
公開投稿に出さないもの
個人名、戒名、住所、金額、内部記録、実際の書類や画面は、公開投稿には出しません。扱うとしてもローカル環境にとどめます。
公開できるもの
作業から得た一般化できる学びや、同じ悩みを持つ人に役立つ手順は、公開用のコンテンツにできます。
今回の試作
今回の試作では、自然文から投稿文を作り、ローカル画像生成でシーン画像を用意し、それを縦型のスライド動画へ差し込む流れを作りました。
ポイントは、実際の情報を見せるのではなく、内容を抽象化したイメージ画像と短い確認文に置き換えることです。
まとめ
AIを使った発信支援では、文章を作る力だけでなく、公開してよい情報だけに整える設計が大切です。