飲食店の予約が伸びない原因は、写真の順番かもしれません
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飲食店のWEB集客では、写真が重要です。
ただし、予約につなげるためには、
写真をきれいに撮るだけでは不十分な場合があります。
特に高単価飲食店では、
写真の順番が予約判断に影響します。
お客様は、Googleマップ、食べログ、一休、公式サイトなどを確認するとき、
すべての情報を細かく読んでいるわけではありません。
最初に見える写真数枚で、
その店が自分の用途に合うかを判断しています。
たとえば、以下のような状態はよくあります。
・料理写真は多い
・料理は美味しそう
・口コミも悪くない
でも、
席の雰囲気が分からない。
個室があるのか分からない。
記念日に向いているのか分からない。
接待で使えるのか分からない。
この状態では、
「良さそう」では止まっても、
予約の決め手になりにくいです。
高単価店では、最初の5枚で以下を伝える必要があります。
店の世界観
席・個室
料理
利用シーン
予約の決め手
この順番にすることで、
お客様は「この店はこう使う店」と理解しやすくなります。
私は、飲食店向けに
WEB予約導線診断を行っています。
Googleマップ、食べログ、一休、公式サイトなどを確認し、
予約につながりにくい原因と改善優先順位を整理します。
診断では、以下のような点を確認します。
・写真の順番
・席や個室情報の見せ方
・記念日、接待、会食向けの訴求
・口コミの文脈
・高単価コースの見せ方
・予約ボタンまでの流れ
料理が良いのに予約が伸びない場合、
集客不足ではなく、
写真導線の設計不足かもしれません。