飲食店の口コミは「美味しかった」だけでは予約につながりにくい理由

記事
ビジネス・マーケティング
9Y7ZTHFi.png

飲食店の集客では、口コミがとても重要です。

ただし、これからは
口コミの「数」や「評価点」だけではなく、
口コミの中身を見る必要があります。

特に、高単価の飲食店では、
お客様は「美味しそう」だけで予約しません。

記念日で使えるか。
接待で失敗しないか。
会食に向いているか。
個室は落ち着いているか。
価格に納得できるか。

このような不安を確認してから予約します。

そのため、以下のような口コミだけでは、
予約の決め手として少し弱い場合があります。

・料理が美味しかった
・雰囲気が良かった
・また行きたい

もちろん良い口コミです。

ただ、予約前のお客様が知りたいのは、
「自分の使い方に合うか」です。

予約につながりやすい口コミには、
利用シーンが入っています。

たとえば、

・彼女の誕生日で利用。夜景が見える席で、プレート対応もスムーズだった
・接待で利用。個室が落ち着いていて、会話しやすかった
・会食で利用。コースの量がちょうどよく、相手にも喜ばれた

このような口コミは、
これから予約する人にとって判断材料になります。

私は、飲食店向けに
WEB予約導線診断を行っています。

Googleマップ、食べログ、一休、公式サイトなどを確認し、
予約につながりにくい原因と改善優先順位を整理します。

診断では、口コミについても以下を確認します。

・口コミに利用シーンが残っているか
・記念日、接待、会食の文脈があるか
・席や個室の体験が伝わっているか
・高単価の理由が伝わっているか
・予約前の不安を消す情報があるか

良い店なのに予約が伸びない場合、
集客不足ではなく、
口コミや導線上の判断材料不足かもしれません。

口コミは感想ではなく、
予約前のお客様にとっての判断材料です。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら