人生って思ってるよりデタラメだ

人生って思ってるよりデタラメだ

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コラム
計画通りに進む人生なんて、教科書の中だけの話だ。

頭の中で描いていた青写真通りに物事が進むことなんて、ほとんどない。気づけば全然違うルートを歩いているし、「なんでここでこうなっているんだ?」と首を傾げることばかりだ。

若い頃は、もっと綺麗に人生のレールが敷かれていくものだと思っていた。
「こうすればこうなる」という方程式があって、それに従って努力し続ければ、望んだ通りの未来が手に入るって本気で信じていた。

だけど、実際に個人事業主として生きていると、そんなものは見事に打ち砕かれる。
毎朝マックでパソコンを開きながら、「人生って、マジでデタラメだな」と苦笑いすることが日常茶飯事だ。

予定していた案件の条件が直前で変わったり、思いつきで組んだスプレッドシートやGAS(Google Apps Script)の自動化ツールがエラーを吐きまくって深夜までハマったり。泥臭く足掻いているうちに、気づけば全く予期していなかった場所に立っている。

でも、不思議と絶望感はない。
むしろ、綺麗に整えられたレールの上を走るより、このデタラメで予測不能な道を泥だらけになりながら進むほうが、よっぽど人間らしくて面白いと思えるようになった。

「こうでなけないといけない」を手放した瞬間から、ビジネスも人生も本当の面白さが始まる。

計画通りにいかないからこそ、予想外の出会いやチャンスが転がり込んでくるし、失敗したって笑い話にできる。デタラメだからこそ、自分の手でいくらでも軌道修正ができる。

今日も朝のマックで、デタラメな現実を相手にコーヒーをすする。
さて、ここからどう転がしてやろうか。
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