自衛隊への納品に片道230キロ、あえて下道で行ってみた話。

自衛隊への納品に片道230キロ、あえて下道で行ってみた話。

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ビジネス・マーケティング
普段はそこまで頻繁に移動するわけじゃないからこそ、たまの遠出は新鮮だ。
今回は、宮城にある自衛隊の施設まで納品&挨拶回りに行ってきた。時間はあるし、高速代も抑えようとあえて下道で片道230キロの道のりに挑んでみる。

……で、時間にして片道5時間30分。

下道のロードサイドをのんびり……いや、延々と走り続け、信号待ちのたびにこれからのことを考えたりする。なかなかにタフな道のりではあったけど、こういう泥臭い移動もたまには悪くない。

そして長旅の末に現地へ到着。
「お疲れ様です」
「はい、じゃあここで」

――驚くほど、あっさり終わる。

あんなに5時間半もかけて下道を走ってきたのに、実際の納品作業自体は拍子抜けするほどスムーズで秒で終わった。この「道中のドラマの重さ」と「現場のあっさり感」のギャップが何ともシュールで面白いところだ。

ちなみに、帰りは流石に疲れたので福島県郡山市で一泊。
画面の向こうで完結する仕事が増えた今だからこそ、こうして直接足を運んで顔を合わせられたのは本当に良かったなと思う。一見無駄に見えるこうした泥臭い動きが、巡り巡って次の何かにつながっていくこともある。

画面の向こうと現場の間を行ったり来たり。ハレケラボのリアルな日常は、今日も淡々と進んでいく。
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