ゴデチアという花を知っていますか?
淡いピンクや赤、白や紫。
薄い花びらが光を透かして、まるでシルクのような質感で咲く花です。
そんなに有名な花じゃないけれど、一度見たら忘れられない、
不思議な存在感を持っています。
この花には「変わらぬ愛」「お慕いいたします」という花言葉があります。
春から夏へ、季節がどんなに移り変わっても、ゴデチアはずっと美しい花を
咲かせ続ける。その姿から生まれた言葉です。
変わらぬ愛、という言葉を聞いて、あなたはどんな気持ちになりましたか?
憧れる、という方もいるかもしれません。そんなものは幻想だ、と思う方も
いるかもしれない。あるいは、かつてそういう愛を信じていたのに、
裏切られた経験がある方もいるかもしれません。
変わらない愛というのは、本当にあるんでしょうか。
私は霊視をしながら、たくさんの方の縁を視てきました。その中で感じることがあります。愛情そのものが変わるというより、愛情を包んでいるものが
変わっていくことが多いんです。
最初は好きという気持ちが全面に出ている。でも時間が経つうちに、
慣れや油断や疲れが積み重なって、その気持ちが見えにくくなっていく。
消えたわけじゃない。ただ、奥に隠れてしまっている。
そういうことが、とても多いんです。
以前こんな方がいました。長く付き合っている相手がいるけれど、
最近愛されている実感が持てないとおっしゃっていました。
喧嘩をするわけじゃない。冷たくされるわけでもない。
ただ、以前みたいなときめきがない。このまま一緒にいていいのか、
それとも別の縁を探すべきなのか、ずっと迷っているとのことでした。
霊視で視てみると、相手の方の愛情はちゃんとそこにありました。
ただ、仕事のプレッシャーや将来への不安が、その方の心を覆っていて、
愛情を表に出す余裕がなくなっていた。
消えたんじゃない、見えにくくなっているだけだったんです。
その話を聞いたとき、ご相談者の方はしばらく黙っていました。そして、
ずっとひとりで抱えていた寂しさが、すっと軽くなった気がしますと
おっしゃっていました。
愛情は、言葉にならないことの方が多い。態度に出ないことの方が多い。
でも、魂のレベルでは、ちゃんと視えるんです。
ゴデチアが季節を越えて咲き続けるように、人の愛情も、見えにくくなって
いてもそこにあり続けることがある。ただ、それを知るためには、表面に
見えているものだけを見ていてはいけないときがあります。
お慕いいたします、という言葉もまた、奥ゆかしくて好きな言葉です。
大きな声で叫ぶんじゃなくて、静かに、でも確かに、あなたのことを
想っているという気持ち。そういう愛情の形が、世の中にはたくさん
あります。
あなたの周りにある愛情が、今どんな状態にあるのかを知ることが、
これからの縁を大切にする第一歩になると思っています。
白神龍玄の霊視鑑定「万字霊導録」では、あなたとあの人の縁を
魂のレベルから丁寧に読み解き、12000文字以上の鑑定書で
お届けしています。相手の本当の気持ち、ふたりの愛情の現在地、
そしてこれからの縁の流れ。見えないところにある答えを、
一緒に視ていきます。
愛されているのかどうか、わからなくなってしまったあなたへ。
その答えを、一緒に視てみませんか。気軽に声をかけてみてください。
あなたのことを、しっかりと視させていただきます。
白神 龍玄