今更聞けない「RM」とは

今更聞けない「RM」とは

記事
美容・ファッション
トレーニングを始めると

「ベンチプレス10回3セット」
「スクワット15回3セット」

となんとなくスタートしますよね。

しかし、その背景には

RM(レペティション・マキシマム)

という考え方があります。

今回はトレーニングを続ける上で知っておきたいRMについて、できるだけ分かりやすく解説します。

RMとは?

ChatGPT Image 2026年6月18日 12_09_34.png

RMとは

**Repetition Maximum(レペティション・マキシマム)**

の略です。

簡単に言うと、

「何回できるかの限界回数」

を意味します。

例えば、

* 1回しか持ち上がらない重さ → 1RM
* 5回が限界の重さ → 5RM
* 10回が限界の重さ → 10RM

ということになります。

つまり、

RMは重量そのものではなく、

その重量で何回できるか

を表しています。

---

筋肥大なら何回が正解?


ここで多くの方が

「じゃあ筋肥大なら10回が正解なんですね」

と考えます。

しかし実際は少し違います。

近年の研究では、

適切に追い込めているのであれば、

比較的広い回数帯でも筋肥大は期待できる

ことが分かっています。

大切なのは、

8回なのか

10回なのか

12回なのか

ではありません。

そのセットが本当に限界に近かったかどうか

です。

---

私がRMを参考にする理由


私はトレーニング指導の際、

「何キロを扱うか」

以上に、

「あと何回できそうだったか」

を重視しています。

なぜなら筋肉は重量そのものではなく、

受けた刺激に反応するからです。

100kgを扱っていても余裕があれば刺激は小さい。

一方で80kgでも限界近くまで集中していれば十分な刺激になります。

---

明日から実践できること


次回トレーニングするときは、

重量だけではなく

「あと何回できたか」

を意識してみてください。

例えば10回終わった後に、

* あと5回できそう
* あと3回できそう
* あと1回しかできなさそう
* 完全に限界

この感覚を記録するだけでも、

トレーニングの質は大きく変わります。

---

最後に


トレーニングで成果が出ない人の多くは、

努力が足りないのではなく、

「今何をやっているのか」を理解しないまま続けています。

私は減量でもトレーニングでも、

大切なのは我慢ではなく理解だと考えています。

RMもその一つです。

ぜひ回数の意味を理解した上で、

明日からのトレーニングに活かしてみてください。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す