1歩が踏み出せないあなたに

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こんにちは、キャリアコンサルタントのわこです。
心と時間を心地よく整えながら、
前向きな習慣と小さなhappyを記録する“心の筋トレ”を続けています。

前回は「出来ること」と「やりたいこと」の間で揺れるとき、
やりたいことにも注目して
やりたいことが出来る環境作りをしませんか?
とお話しました。

でも、そうは簡単にいかないですよね。
やりたい気持ちはあるのに、
どうしても最初の1歩が出ない。
「また動けなかった」
「やっぱり私ってダメなのかな」
そんなふうに、自分を責めてしまうことはありませんか。
そのことについて書こうと思います。

脳の癖

新しいことに挑戦しようと思っても踏み出せない
これってごくごく自然なことなんです。
私たちの脳は私たちが「生き延びること」を
優先に考えるように働く仕組みになっています。
(ホメオスタシス・恒常性と呼びます)
リスク回避をすることを最優先。
「新しい事って何が起きるかわからない」
「特に今のままでも困ることはない」
こんな状態だと、
脳は
「わざわざ変わらなくていいよ」
とブレーキをかけてくるんですね。
最初の1歩が出ないのは普通のこと
むしろ正常な反応です。
無理に変わらなくて大丈夫
ここでお伝えしたいのは、
「頑張って自分を変えましょう」という話ではありません。
脳をだまそうとしなくていいし、
気合で乗り越える必要もありません。
ただ、脳に
「これは安全だよ」
と少しずつ伝えていく方法があります。

3つの方法

脳の恒常性を少しずつ変えていく3つのポイント
1:小さすぎるハードルを設ける
脳が気づかないくらい小さな行動から始める
例)30分のウォーキング → ちょっと外に出て深呼吸
  30分の読書 → 本を開く(読まなくてもOK)
「できた」という小さな体験を重ねると、
脳は「これは危険じゃないんだ」と感じてくれます。

2:ルーティンの前後に行動をくっつける
すでにやっていることの前後に、
小さな行動をそっとくっつけてみます。
例)運動を習慣化したい
  歯磨きするときはかかとの上げ下げ体操をしながら
新しいことでも、
「いつもの流れの一部」になると、脳は安心しやすくなります。

3:未来のメリットを“感情レベル”でイメージして脳の方向性を変える
脳は「快」を求め、「不快」を避ける性質があります。
新しい挑戦を
「怖いもの」ではなく
「ちょっと楽しそうなもの」
として感じられると、方向が変わりやすくなります。
それができたときの自分の表情や気持ちを、
できるだけ具体的に思い浮かべてみてください。
「できたら嬉しいな」
そんな感情を、先に脳に届けてあげるイメージです。

脳が止めてきたときは
「またブレーキかけてきたな」と思ったら、
心の中でこう言ってみてください。
「守ろうとしてくれてありがとう。
でも大丈夫だよ。」
脳に感謝しながら、
怖くない、本当に小さな1歩で十分です。

私もこの発信を始めるのは怖かったです。
誰にも言わずひっそり始めてみましたよ(笑)
続けてみたら
少しずつ景色が変わってきました。

次回は、1歩踏み出せたけど・・・
続けるのがしんどいなと思うときについて書いてみようと思います。
よかったら、また読みにきてくださいね。
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