現在、TradingView のPine Scriptを使い、
25EMA×75EMAのゴールデンクロス手法を検証しています。
検証条件は以下です。
・日足
・2003年〜現在(約20年)
・日本の大型株10銘柄
・毎回資金100%で複利運用
リーマンショックやコロナショックを含む期間でテストしています。
■ 検証銘柄
トヨタ自動車(7203)
ソニーグループ(6758)
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
任天堂(7974)
ソフトバンクグループ(9984)
東京エレクトロン(8035)
キーエンス(6861)
ファーストリテイリング(9983)
NTT(9432)
日本郵船(9101)
■ 検証結果
トヨタ自動車
+22,251,966円(+2,225.20%)
最大DD 46.88% / PF 2.655 / 71回
ソニーグループ
+14,259,940円(+913.49%)
最大DD 36.05% / PF 2.169 / 34回
三菱UFJフィナンシャル・グループ
+10,008,531円(+1,000.85%)
最大DD 48.59% / PF 2.366 / 34回
任天堂
+9,413,070円(+709.32%)
最大DD 45.54% / PF 1.908 / 40回
ソフトバンクグループ
+7,973,977円(+582.36%)
最大DD 49.00% / PF 2.043 / 75回
東京エレクトロン
+5,726,404円(+566.11%)
最大DD 49.19% / PF 2.150 / 41回
キーエンス
+5,514,921円(+551.49%)
最大DD 69.26% / PF 1.603 / 45回
ファーストリテイリング
+3,445,712円(+245.91%)
最大DD 61.00% / PF 2.291 / 40回
NTT
+1,646,640円(+147.53%)
最大DD 40.49% / PF 1.345 / 41回
日本郵船
+376,224円(+37.62%)
最大DD 55.77% / PF 1.316 / 40回
■ まとめ
10銘柄すべてプラスという結果になりました。
PFは1.3〜2.6。
長期では一定の優位性が確認できました。
一方で、最大ドローダウンは36〜69%と大きめです。
今回は毎回資金100%での複利運用のため、
リターンもドローダウンも大きくなっています。
現在は、ロット調整や損切りルールの追加など、
ドローダウンを抑える改良を進めています。
今後も検証結果を公開していきます。