# 夕方になると子どもが離れない|ご飯が作れなかった私が手放したこと
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学び
仕事が終わり、保育園のお迎えに行く。
家に帰るとすぐ夕飯の準備を始めたい。
でも、うちの娘は違いました。
帰宅すると私から離れない。
抱っこ。
抱っこ。
また抱っこ。
ご飯を作ろうとしても泣く。
キッチンに立つことすら難しい日もありました。
私は毎日、
「早くご飯作らなきゃ」
「やることがたくさんあるのに」
と焦っていました。
そして、
娘にイライラしてしまうこともありました。
私は娘が離れない原因は、
「甘えん坊だから」
だと思っていました。
でも思考整理をしている中で気づいたのです。
本当に余裕がなかったのは娘ではなく、私自身だったことに。
仕事が終わったらお迎え。
帰宅したら夕飯作り。
ご飯を食べたら片付け。
お風呂。
洗濯。
寝かしつけ。
私は帰宅しても一度も座らず、ずっと走り続けていました。
だから思考整理をして、
「まずは帰ってきたら座ろう」
と決めました。
娘と一緒に座る。
お茶を飲む。
少し話をする。
ただそれだけです。
最初は、
「早くご飯作らなきゃ」
とソワソワしました。
でも、その時間を作るようになってから少しずつ変化が起きました。
娘が以前ほど私にべったりにならなくなったのです。
もちろん全くなくなったわけではありません。
でも以前のように焦ることは減りました。
今振り返ると、
娘は私との時間が欲しかっただけなのかもしれません。
そして私は、
「やらなきゃ」
に追われすぎていたのかもしれません。
子育て中は、やることがたくさんあります。
だからこそ、
何を頑張るかだけでなく、
何を手放すかも大切だと感じています。
もし今、
夕方になると子どもが離れない。
家事が進まない。
イライラしてしまう。
そんな悩みを抱えているなら、
まずは5分でもいいので座ってみてください。
私自身、思考整理を通して「まず座る」を選んだことで、心にも少し余裕が生まれました。