「私の人生の使命って、一体何なんだろう」
「何のために生まれてきたのか分からなくて、毎日が虚しい…」
そんなふうに、暗闇の中で自分の行く先を探して、迷子になっている方。
30代以降の、特に女性にこのような方が多いんです。
世の中のスピリチュアルでは、よく「使命」のことを、何か特別な才能を発揮することや、キラキラした成功を収めることのように語られがちです。だからこそ、それが見つからないと「自分には価値がないのかな」と焦ってしまうんですよね。
分かります、その気持ち。
でもね、私の心眼で視ると、使命の正体はそんな遠い場所にはなかったりします。
実は、あなたの人生の中で「一番苦しかった経験」や「最も深く傷ついた痛み」のすぐ裏側に、それは静かに張り付いているのです。
今日は、あなたがこれまでの人生で流してきた涙の意味と、そこに隠された本当の使命について、そっとお話しさせてくださいね。
泥の中にいた私だからこそ、あなたの手を握ることができる
かつての私は、自分の「視る力」から目を背け、普通を装って生きていました。その結果、高校生の頃、そして大人になってからの二度、心から信じていた人に裏切られ、じわじわと孤独の底へ突き落とされるという、言葉にできないほど深い絶望を経験しました。
「なぜ、また同じことが起きるの?」
「私なんて、誰からも必要とされていないんだ」
あの教室の端や、深夜の暗闇の中で感じた、世界中にたった一人きりになってしまったような静かな残酷さ。同じ痛みを二度も繰り返した時の、冷たい自己嫌悪……。その痛みの深さを、私は誰よりも、自分の身体で知っています。
けれど、南インドでの厳しい修行を経て、すべての鎧を削ぎ落として「心眼」を開いたとき、ようやく気づいたのです。あの二度の絶望は、私を破壊するためのものではなかった。同じように裏切られ、自分の感覚を信じられなくなって泥の中にいる人の手を、迷わず、強く握るために必要なプロセスだったのだと。
きれいな場所しか知らない人には、泥の中にいる人の手を、本当の意味で救い上げることはできません。あなたが今抱えているその傷は、あなたが弱いからできたものではなく、いつか誰かを救うための「唯一無二の光(使命)」になるために、魂があえて選んだ試練なのです。
「なぜこうなったの?」を「何のためにあるの?」へ変えるとき
心眼であなたを深く視ていくと、あなたが今、人生の迷路で行き止まりを感じている本当の理由が見えてきます。
それは、あなたが「過去の傷」をただの不幸として扱い、自分を責めることに大切なエネルギーを使い切ってしまっているからなのです。これは、あなたの魂の羅針盤が一時的に強いノイズで曇ってしまっている、非常に切実な目詰まりの状態と言えます。
過去を呪うために使っているそのエネルギーを、ほんの少しだけ、未来への問いに向けてみませんか。
「なぜ、私はあんな目に遭ったんだろう」ではなく、「この痛みは、これから何のために役立てられるだろう」と。
人間関係で傷ついた人は、他人の痛みに誰よりも敏感になれる。
孤独を知る人は、誰よりも優しく他人の心に寄り添える。
自分の直感を疑って後悔した人は、次は自分の「真実の軸」を誰よりも強く信じることができる。
あなたの傷跡は、決して隠すべき恥ではありません。あなたの魂が、今世で美しく咲くための「最高の栄養」なのです。
使命とは、あなたが「自分自身」を取り戻した先にあります
今は無理に「立派な何か」になろうと急がないでくださいね。
あなたの最初の使命は、他の誰かの正解を生きることではなく、あなた自身が自分の感覚を100%信じて、自分の人生を生きると決めることです。
世界がどれほど騒がしくても、他人の言葉に自分を明け渡さず、あなたの内側にある静かな声を取り戻すこと。それが、あなたが本当の輝きを取り戻すための、第一歩になります。
「過去のトラウマからどうしても抜け出せない」
「自分の痛みが何に繋がっているのか、見えなくて苦しい……」
もし一人でその傷の重さに耐えかねているなら、私、ミチを頼ってくださいね。
私が行う鑑定や施術は、きれいごとで傷を隠すものではありません。心眼によって、あなたの魂の目詰まりとなっている「ズレている一点」を正確に特定し、その痛みを未来の力へと書き換えるお手伝いをいたします。
あなたが最終的に私を必要としなくなり、自分の足で、自分の軸で、誇らしく歩いていけるようになるまで。
私はいつでも、その痛みに寄り添い、あなたの真実の道を照らし続けます。
あなたの傷は、あなたがこれから誰かの希望になるための、美しい約束の印なのですから。