いよいよ7月。カレンダーがめくれた瞬間、世の中が急にスピードを上げたような、そんな落ち着かない気持ちになりませんでしたか?
街に溢れる夏の計画、SNSに流れてくる誰かの楽しそうな日常。
それらを目にするたび、なぜか自分だけが取り残されているような、言葉にできない「焦り」や「虚しさ」を感じてしまう……。
もしあなたが今、そんな心のヒリつきを感じているなら、それは決して「あなたの心が狭いから」ではありません。
私の心眼で視ると、7月の強い光は、私たちが無意識に隠してきた「魂の渇き」を浮き彫りにしてしまうのです。
「焦り」は、あなたが自分のリズムを取り戻そうとしている証
7月は、心眼で視ると「陽のエネルギー」が極まる時期です。
外側が明るければ明るいほど、自分の内側にある不安や、まだ形にならない迷いが「真っ黒な影」としてはっきりと見えてしまいます。
「あの人はあんなに充実しているのに、私は……」
「このままでいいのかな。何かを変えなきゃいけない気がする」
そうやって焦ってしまうのは、あなたの魂が「外側の正解」ではなく「自分自身の真実」で生きたいと、激しく脈打っている証拠なのです。
かつての私も、周りの期待や「普通」という枠に合わせようとして、自分の感覚を必死に押し殺していました。でも、外側の光に合わせようとすればするほど、心は砂漠のように乾いていく……。
今、あなたが感じているその焦燥感は、あなたの魂が「もう、自分を偽ることに限界が来ているよ」と教えてくれているサインなのです。
7月に視える「蜃気楼の縁」と「潤いの源泉」
この時期は、喉が渇いている時に見る「蜃気楼」のような、危うい人間関係に注意が必要な時期でもあります。
「蜃気楼の縁」:自分の寂しさや焦りを埋めるために、無理に誰かと繋がろうとすること。自分の違和感に蓋をして、誰かの顔色を窺いながら「特別」だと思われようとすること。これは、一時的に喉を潤すように見えても、後でさらに深い渇きを連れてきます。
「潤いの源泉」:誰かに認められることではなく、自分が自分を「これでいい」と認められた時に湧き出る静かな感覚。派手なイベントよりも、一人で深く呼吸する時間や、本当に信頼できる人との静かな対話の中に、あなたの魂を癒やす本当の答えがあります。
心眼で視ると、今月は「足し算」よりも「引き算」に幸運が宿っています。
予定を詰め込むよりも、あえて隙間を作り、自分自身の内側から湧き出てくる「本当の声」に耳を澄ませるのが正解です◎
7月を輝かせる、私からのメッセージ
今月は、「誰かと比べること」を、お休みしてみませんか。
ひまわりにはひまわりの、月見草には月見草の、咲くべき場所とタイミングがあります。
外側の騒がしい光に惑わされず、あなたの中にある「静かな青い炎」を大切にしてほしい。
もし、その炎が消えかかっているように感じるなら、私、ミチにその灯火を見せてくださいね。
「周りに置いていかれる気がして怖い」「自分の進むべき道が、陽炎のように揺れて見えない……」
そんな7月の心の渇きは、一人で我慢せずに私に預けてください。
あなたの心が、夕立のあとの涼風のように、清らかに整うお手伝いをいたします。