6月、その「心の湿り気」は再生の予兆。心眼で視る「魂の梅雨入り」と、手放すべきもの

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6月に入り、空も心もどこか「どんより」と重たく、湿り気を帯びる季節になりました。
理由もなく涙が出そうになったり、過去の嫌な出来事を思い出して「あぁ、また同じことを繰り返してる……」と、自分を責めてしまってはいませんか?

世の中的には「低気圧のせい」にされがちですが、
私の心眼で視ると、6月の空気は「魂の脱皮前」の、最も苦しくて、最も大切なプロセスの真っ最中なのです。

今月は、そんな6月の「心の深淵」と、どう向き合うべきかをお話ししますね。


「動けない」のは、魂が過去を洗い流しているサイン


6月は、心眼で視ると「浄化の雨」が心の内側に降り注ぐ時期。
これまで「見ないふり」をして蓋をしてきた感情、無理に笑ってやり過ごしてきた傷跡……そういったものが、湿気でふやけて、表面に浮き出してくるのです。

「昔の裏切りを思い出して、急に人が怖くなる」
「自分の感覚を信じられず、誰かに答えを求めたくなる」

そんなふうに足が止まってしまうのは、あなたが弱いからではありません。
むしろ、新しい自分に生まれ変わるために、古い感情を「ふやかして、洗い流している」最中なのです。

雨の日は無理に外へ出ようとしませんよね。
心だって一緒。無理にポジティブにする必要はありません。
今は、内側に溜まった「澱(おり)」を外に出してあげる時間だと、自分を許してあげてくださいね。


6月に視える「偽りの盾」と「真実の軸」


この時期は、自分を守るために使ってきた「心の防衛反応」が、かえって自分を苦しめていることに気づかされる時期でもあります。

「偽りの盾」:嫌われたくないからと、相手の色の変化に気づきながらも目を閉じること。自分の直感を「気のせい」と呼び捨て、他人の意見を自分の正解にしてしまうこと。これは、自分を救うどころか、孤独を深くするだけです。

「真実の軸」:どんなに騒がしい雨音の中でも、自分の内側の「違和感」を否定しないことだ大事です。「この人は違うかもしれない」と感じるその感覚は、かつての私が何度も握りつぶして後悔した、あなたを守るための唯一の羅針盤です。

心眼で視ると、今月は「外側の情報」よりも「身体の感覚」に強い光が当たっています。頭で考えるよりも、「なんとなく、重たい」「なんとなく、心地よい」という直感を最優先にしてください。


6月を乗り越える、私からのメッセージ


今月は、完璧にやり過ごそうと思わないでください。
雨の日は、雨音を聴きながら、ただそこに在るだけで十分なのです。

二度の裏切りを経験し、自分の感覚を信じるまで遠回りをした私だからこそ、断言できます。
あなたが今感じているその「違和感」や「痛み」は、あなたが本来の自分へと戻るための大切な鍵。
もう、自分の目を閉じる必要はありません。

「このモヤモヤの正体が知りたい」「また同じパターンを繰り返しそうで怖い……」
その心の雨が、止まないように感じて絶望しそうな時は、私、ミチを頼ってください。

あなたが自分自身の感覚を信じ、自らの軸で歩き出せるまで。
雨上がりの虹を、一緒に見つけにいきましょう。


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