【脳の健康は腸から】パーキンソン病と腸の意外な関係。
私が「腸活」を徹底する理由
こんにちは!山内流セラピストのかおるです。
日々、お客様の体と向き合っている中で、最近特に「体はすべて繋がっている」ということを痛感しています。私が師事している山内義弘先生からも、解剖学や生理学に基づいた「根本原因」の大切さを学んでいますが、今、医学界で最も熱い視線が注がれているのが**「脳と腸の関係」**です。
今日は、特にパーキンソン病との深い関わりについて、私が聞いた驚きの情報と、私自身の体験を交えてお伝えしたいと思います。
パーキンソン病は「腸」から始まる!?
パーキンソン病といえば、手の震えや歩行のしづらさなど「脳(神経)」の病気というイメージが強いですよね。しかし、近年の研究では**「原因物質は脳より先に、腸で作られているのではないか」**という説が有力視されています。
実は、パーキンソン病の患者さんの多くが、運動症状が出るずっと前から「ひどい便秘」に悩まされていることが分かっています。
脳内の神経を壊してしまう悪いタンパク質が、まず「腸」の神経で発生し、それが迷走神経という「糸」のような道を通って、数年、数十年かけてゆっくりと脳へ伝わっていく……。つまり、腸内環境の乱れが、将来の脳の病気の引き金になっている可能性があるのです。
実は私も…「大腸ポリープ3回」という実体験
「腸が大事」と大きな声で言いたいのは、私自身が身をもって腸の怖さと大切さを知っているからです。
私はが初めて健康診断で大腸が引っ掛かったのは3年前。
その後再検入れて3年連続、大腸ポリープが見つかり摘出しています。
「えっ、3回も?」と驚かれるかもしれません。セラピストとして健康には人一倍気をつけているつもりでしたが、体質や生活習慣のわずかな歪みが、ダイレクトに腸に現れていたのです。ポリープ自体は良性でしたが、放置すればがん化する恐れもありましたし、何より「自分の腸内環境が悲鳴を上げている」という事実を突きつけられた気がしました。
この経験から、私は人一倍「腸内フローラ」や「便秘改善」を徹底するようになりました。パーキンソン病の研究結果を聞いたときも、「あぁ、やっぱり腸を放置してはいけないんだ」と心の底から繋がったのです。
山内流セラピストとして伝えたいこと
山内流では、痛みの根本にアプローチすることを大切にします。それは筋肉や関節だけでなく、その土台となる「内臓の状態」や「神経の伝達」も同じです。
脳(中枢神経)を守るためには、その入り口である「腸(末梢神経)」を整えること。 腸が整えば、炎症が抑えられ、脳に送られる信号もクリアになります。
私が実践している、脳と腸を守る3つの習慣
医療関係者ではない私たちが、今すぐ家庭でできる「脳のための腸活」をご紹介します。
「第2の脳」を温める: お腹が冷えると腸の動きが止まります。温かい飲み物や腹巻で、腸の血流を維持しましょう。
善玉菌に「エサ」をあげる: 納豆や味噌などの発酵食品はもちろん、水溶性食物繊維(海藻やネバネバ食品)を意識して摂り、腸内細菌を元気にします。
「出す」ことを当たり前に: 便秘を放置しないこと。私はポリープを経験してから、毎日のお通じの状態を「体からの手紙」だと思ってチェックしています。
最後に
体は、私たちが思っている以上に密接に連携しています。「脳の病気だからお腹は関係ない」なんてことはありません。
私のようにポリープが見つかってから慌てるのではなく(笑)、ぜひ今日から、自分のお腹をいたわってあげてください。山内流セラピストとして、これからも皆さんが根本から健康になれるような情報を発信していきたいと思います!
ちなみに、私もずっと便秘でしたが、ポリープ見つかってからは食事を見直し、自力で出る体つくりに励んでいます!
そのおかげで便秘のお茶から卒業できました!
最近、よく「肌がきれい!」って言われるようになったのも、腸活のお陰だと思っています!!
便秘の相談も承ります!((笑))
あなたのサポートができたら嬉しいです!
今日もありがとうございました。
かおる
Reboot Body Lab ゆるるな
― 整えるを超えて、“再起動”する ―