右手を貸してほしい。
自分の頬を触ってみよう。
肌の調子はどうだろうか。
うるさい上司。
何を考えているかよくわからない後輩。
ストレスは溜まり、代謝は落ちていく。
私たちの肌はどんどん荒れていくのである。
清潔で健康的な肌が与える印象とは。
「この人は自分を大切にしている」
肌がきれいであるということは、健康管理ができている努力と証となる。
実年齢より確実に若く見える。
女性にポジティブな印象と安心感を与えるのである。
今からでも遅くない。
30代の肌ケア戦術をお伝えする。
肌ケアの3要素!洗顔・保湿・紫外線対策
この3つが最低限の肌ケア要素である。
3つ全てしっかりやっている男性は少ないのではないだろうか。
まず、この3つから始めよう。
肌は、乾燥肌やオイリー肌など人によってそれぞれである。
自分の肌質と相談しながら最適な方法を見つけ出そう。
以下は3要素の目的である。
1.洗顔:皮脂や汚れを落としつつ、洗いすぎない低刺激のものを選択しよう。
2.保湿:化粧水と乳液で肌のバリア機能を維持する。
3.紫外線対策:日焼け止めはシミ・シワ予防だけでなく、肌の炎症リスクを低下させる。
洗顔で汚れを落とす。
化粧水や乳液で水分を保持する。
日焼け止めで肌を守る。
これが基本である。
この中で最も大切なものは何か。
「保湿」である。
今日はこれについて詳しく見ていく。
最重要!肌の水分を保て!
30代は皮脂量が減少し、肌の水分保持力が低下する。
乾燥は肌にとって大敵である。
水分が失われることで、肌のバリア機能も同時にもっていかれる。
すると、肌荒れやニキビ、炎症の原因となる。
そして、くすみやごわつきを生み、老けて見えるのである。
どうにかして若々しくいたい。
保湿を怠るな。
基本は、
化粧水、乳液、クリームを使った「3ステップ保湿」である。
まず、それぞれの特徴について知ろう。
化粧水
主成分は水分(90%以上)、保湿成分(ヒアルロン酸、グリセリンなど)
肌に水分を与え、乳液やクリームの成分が浸透しやすくなる土台をつくる。
乳液
主成分は水分(70~80%)、油分(20~30%:セラミド、スクワランなど)
化粧水で補った水分を閉じ込め、適度な油分で肌の柔軟性を保つ。
外部刺激から軽く肌を守る役割もする。
クリーム
主成分は油分(50~80%:シアバター、ワセリンなど)、水分(20~30%)
油分の膜を作り、水分蒸発を徹底的にブロックする。
ひび割れや小じわを予防し、紫外線や乾燥から肌を守る。
化粧水で土に水をやり、乳液でビニールシートをかける。
そして、クリームでレンガで囲うイメージだ。
この3つを朝晩の洗顔後、自分の肌質に合わせて行ってほしい。
オイリー肌なら、化粧水と乳液だけ。
乾燥肌なら、化粧水、乳液、クリーム。
中間なら、朝は化粧水と乳液。夜は化粧水とクリーム。
といった具合である。
30代の肌は乾燥しやすい。
迷った方は、化粧水と乳液をベースにして、朝晩の習慣をつくろう。
乾燥が気になる季節や部位があれば、そこにクリームをプラスする。
小さな積み重ねが将来大きな得となる。
肌に水分と努力を投資せよ。
まとめ
30代男性の肌ケア。
最重要は、やはり保湿である。
さらに、紫外線対策やここでは書かなかったが生活習慣の改善を加えていくとなおよい。
自分に合った方法を見つけるのも大切である。
努力すれば誰でもできるセルフケア。
その姿勢で、人間性が評価される。
丁寧なケアを続ける。
女性にとって「一緒にいて心地がいい人」という印象を与える。
自分なりのやり方を見つけ、清潔感のある肌を勝ち取ってほしい。
継続が最大の美容液である。
立ち上がれ、俺たちはまだ終わっていない。