“まだ足りない”と思うあなたへ——その向上心は、あなたの優しさの証

“まだ足りない”と思うあなたへ——その向上心は、あなたの優しさの証

記事
コラム
──それでも、あなたには価値がある──

これは、過去の私自身に向けた言葉です。
でも、同じように感じている誰かにも届きますように。

「もっとできるはず」「まだ足りない」
そんなふうに、自分を過小評価してしまうことはありませんか?

私自身、何度もそう感じてきました。(今でも、口癖になっているかも)
でも最近、少しずつ気づき始めたんです。過小評価してしまう理由には、
ちゃんと“意味”があることに。

完璧を求めすぎてしまうこと。
向上心があるからこそ、「もっとできるはず」と思ってしまう。
でもその向上心が、いつの間にか“自分を責める材料”になってしまうこともあると言うこと。

他人と比べてしまうこと。
周りの人がすごく見えて、自分の価値が小さく感じてしまう。
SNSや職場での何気ない会話が、心の中で「私はまだまだ」と
響いてしまうこともあります。
年齢を重ねても感じる場面に遭遇します。

過去の経験が影響していることもあります。
昔、誰かに否定された言葉が、今も心の奥に残っている。
「そんなこと言うなんて」「あなたには無理」——
その一言が、今も自分を縛っている・・・そんな記憶ありませんか。

“謙虚さ”と“自己否定”を混同してしまうことも。

褒められても「そんなことないです」と受け取れない。
仕事ではつい言ってしまうことないですか?

でも、受け取ることもまた、相手への敬意であり、自分への優しさなのかな。

そして、「まだ学び途中だから」と思いすぎてしまうこと。
学び続けることは素晴らしいけれど、「まだ足りないから発信できない」と
思ってしまうと、今の自分の価値を見失ってしまうこともある。

過小評価してしまう人ほど、誠実で、努力家で、優しい人が多い。
だからこそ、自分に厳しくなりすぎてしまうのかもしれません。
蔭で努力している若い方も見てきました。

でも、完璧じゃなくても、今のあなたにはちゃんと価値がある。

その言葉を、どうか心のどこかに置いておいてほしい。
そして、少しずつでも、自分を認めてあげてください。

「今日のあなたが、少しでも自分を認められますように。」

私もそう思えるようになりたいです。

今日も、最後まで読んで下さりありがとうございました。
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