コンジローマと戦った友人の話 (風俗で学んだ現実)
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コラム
コミ障な私は
女友達がほとんどいません
そんな私に、まさかの場所で
親友ができました。
風俗店です。笑
同じお店なので
一応ライバルなんですが、
出勤日を合わせるくらい
仲良くなりました。
「今日も一緒に待機しよー」
そんな関係。
しかもお互い人気嬢。
(ここ大事)
だから基本ヒマじゃない。笑
でもたまにある
“奇跡の暇日”には、
控室でまったり雑談。
お菓子食べながら
どうでもいい話をする時間が
すごく好きでした。
そんな彼女に、ある日。
コンジローマが発覚しました。
一気に空気が変わります。
本人はもちろん
ショックが大きくて、
でもこの仕事、
もっと現実的な問題があります。
「出勤できない=収入ゼロ」
これがデカい。
治療は
レーザーで焼くんですが、
これがね…
焼いても焼いても
また出てくる。
まるで雑草。
生命力が強すぎる。
彼女も
「また生えたんだけど」って
半分キレながら言ってました。
笑えないのに
ちょっと笑ってしまうやつ。
症状は
陰部にポツポツ。
見た目もメンタルにくるし、
痛みもある。
そして何より
「またかもしれない」
この不安が一番しんどい。
当然、出勤はストップ。
収入ゼロ。
治療費はかかる。
通院もしなきゃいけない。
痛いし、不安だし、
お金も減る。
フルコンボです。
この仕事って、
華やかに見えるけど
実際はかなりシビアで、
“身体=仕事道具”なんですよね。
だからこそ
・移される怖さ
・移してしまう怖さ
これ、ずっと付きまといます。
私は毎月フル検査
(血液・膣・唾液)してました。
正直、お金はかかります。
でも怖いからやる。
逆に言うと
お金がない子や
節約してる子は、
検査しない場合もあります。
これもまた現実。
誰が悪いとかじゃなくて、
「そういう構造」
なんですよね。
彼女は結局、
何度も再発と戦いながら
少しずつ復帰していきました。
本当に強かった。
今でもたまに思い出します。
あの待機室での
ゆるい時間と、
「また生えたんだけど」
っていう、あの一言。笑
笑い話にしてるけど、
本当はめちゃくちゃ大変な話。
でも、
あの世界で生きてる人たちは
みんなそれぞれ、
ちゃんと戦ってるんですよね。
見えないところで。
おやすみなさい🌙