はじめに:大勢の集まりが苦手な私
私は、自分を含めて5人以上の集まりがあまり得意ではありません。4人でも少し緊張してしまいます。実は、基本的には 「1対1」での会話が一番好き です。
なぜなら、1対1の方が相手のことを深く知ることができるからです。
以前、このことに気がついた時、私は自分の「強み」をどのように仕事に活かせばいいのかを理解しました。
お客様からの一言で気づいた、私の「強み」
4月の新年度になり、先日お客様を訪問した際、担当の方から嬉しい言葉をいただきました。
「新年度ですが、担当変更はありませんよね? ヒグチさんから担当が変わるのは困ります!」
このように言っていただいて、担当の方と確かな信頼関係を築けたのだと実感し、「頑張ってよかったな」と心から嬉しい気持ちになりました。これが、私にとっての大きな喜びです。
「当たり前」の積み重ねが、信頼を生む
ですが、振り返ってみると、実はそれほど特別な努力をしたわけではありません。私にとって 「当たり前」のことを続けていただけ なのです。
これこそが、「強みを活かした仕事の仕方」なのだと思います。
私が意識しているのは、お客様が困っていることをいち早く解決することです。
お客様からの質問やメールには、極力早く返す。
どんなに小さな質問でも、一度持ち帰ったものは必ず回答する。
これらは私にとって、大切なコミュニケーションであり、人間関係を築く手段です。この小さな「当たり前」の積み重ねこそが、最も重要だと考えています。
強みを活かした結果と、弱みの自己分析
この積み重ねの結果、そのお客様の売上は年々伸びています。部長からは「あの会社はそんな予算はないだろう」と言われていたところから、 300万円の案件を受注することもできました。
この受注も、担当者様が私を信頼してくださり、社内で動いてくださったおかげです。これが、私の「強み」なのだと感じています。
一方で、自分の「弱み」も分析しています。
担当者と信頼関係が築けない場合。
担当者が複数いて、まとめる人がいない場合。
相手のやる気があまり感じられない場合。
このようなお客様とは、なかなか売上が伸びない傾向があります。
営業という仕事には、決まった正解はありません。人それぞれの営業スタイルがあります。それが面白さでもありますが、私自身は 「数字を追いかけること」がとても苦手 です。
お客様というよりも、その「人」自身に興味があるため、正直なところ仕事の話よりも「休日の過ごし方」などを聞く方が楽しかったりします(笑)。
このように、自分自身の特性を知ることで、自分の「強み」をどう活かし、逆に「弱み」をどう補うかを考えることができるようになります。
あなたの「無意識」に、強みが隠れているかもしれません
誰にでも、「強み」と「弱み」があります。自分の弱みに蓋をしたくなったり、「こんなことは強みじゃない」と思ってしまったりする方もいるかもしれません。
私も以前は、 「人の気持ちを察する力なんて、みんな持っているんじゃないか?」 と思っていました。
しかし、実際はそうではありません。あなたが無意識のうちにやっていることこそが、あなたの唯一無二の「強み」である可能性があるのです。
一度、立ち止まって 「自分自身と向き合う時間」 を作ってみませんか?
おわりに
記事の内容が少しでもお役に立てれば幸いです。 なお、ココナラでは本音を棚卸しするサービスを出品しています。
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