コミュニケーション障害 とは…

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コラム
「コミュ障」とインターネット等でスラングのように使われているのは、医学的観点からというよりは、コミュニケーションをとることが苦手なことを表している場合が多いようです。
コミュニケーションの方法には、正解はないのですが。。
何をもって「コミュ障」と見なすかは、人によってさまざまです。

あくまで一つの観点として…

「コミュ障」には「ダウナー系コミュ障」と「アッパー系コミュ障」の2つのタイプがあるようです。
ダウナー系コミュ障
人と話すのが苦手で会話を避けてしまうなどの特徴が見られます。
具体的には、
・雑談が苦手、会話が続かない(事務的なやりとりは特に問題ない)
・自分の発言が相手にどう思われるかを気にして、話せない
・自分に自信がない
などが挙げられます。
アッパー系コミュ障
自分の話ばかりをし、周りの話を聞かないなどの特徴が見られます。周囲を不快にしていることを本人は気づいていないことが多いです。
具体的には、
・相手が何を考えているか興味がない
・自分に自信がある
などです。

「コミュ障」の状態が続くとどうなるか
ストレスが溜まる
日々生活する中で、人とのコミュニケーションは避けられないものです。特にダウナー系コミュ障の人の場合、コミュニケーションをとること自体が苦手なため、ストレスを溜め続けることになります。

仕事にネガティブな影響が出る
会社員でもフリーランスでも、仕事は人とのコミュニケーションの上に成り立ちます。ダウナー系コミュ障の人は「会話のテンポが合わない、話が進まない人」、アッパー系コミュ障の人は「自分本位でチームワークを乱す人」とされ、職場での人間関係の悪化で業務に支障が出てくることが考えられます。

「コミュ障」を克服するには
ダウナー系コミュ障で「コミュニケーションが苦手な自分」を克服したい人にヒントとしては…
他人を気にしすぎない
ダウナー系コミュ障の人は、「相手にどう思われるかを気にして、話せない」ことがあります。前述した通り、コミュニケーションに正解はありません。すべての人に対して、不快な思いを与えずに自分の言いたいことを伝えられるほうが難しいことを知りましょう。
また、相手を気遣えるその繊細さや思いやりは、会話だけでなく、普段の態度で多くの人に伝わるでしょう。
自分を見直す
「学生の頃、自分の意見を言ったら仲間外れにされた」
「だからあなたはダメなのよ、と親に言われ続けた」
ダウナー系コミュ障に見られる「他人を気にしすぎる」「自分に自信がない」ことは、過去のトラウマなどが原因になっているかもしれません。自分を見つめ直すことで、根本から向き合うことも大切です。

また、「自分ばかり話をして、相手のことを何も聞けていない」ことが多い人は、アッパー系コミュ障の可能性があります。
アッパー系コミュ障の人は、相手の話に興味を示し、「聞き上手」になるよう意識を持つとよいでしょう。


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