#4 大手カフェで働きながら、個人店のインスタを手伝っている理由

#4 大手カフェで働きながら、個人店のインスタを手伝っている理由

記事
コラム
はじめまして。えにしといいます。

普段は緑エプロンがシンボルの大手カフェチェーンでマネージャーとして働きながら、東京の多摩エリアを中心に、個人店のインスタグラム運用をお手伝いしています。

経歴から書くと退屈な自己紹介になるので、なぜこの仕事をしているのかから書きます。



カフェで仕事をしていると、近くの個人店の話がよく耳に入ります。

あそこのパンがおいしい。あの店の人がいい。常連さんが教えてくれる。

そして実際に行ってみると、本当に良い店なんです。

でも、インスタを開くと投稿が3ヶ月前で止まっていたりする。

良い店なのに、知られていない。

これを何度も経験しました。

味でも接客でもなく、伝わっていないというだけで、選ばれる前に候補から外れている。もったいない、では済まない話だと思っています。


なぜ、チェーンではなく個人店の支援なのか。


私が働いているのはチェーンです。
チェーンには本部があり、広告があり、看板そのものに信用があります。新しい街に出店しても、初日からお客さんが入ります。

しかし、個人店にはそれがありません。

同じ立地でも、知られるまでに時間がかかる。その時間を短くできるSNSが、Instagramくらい。

ですが、個人店には、チェーンには絶対に出せないものがあります。

店主さんの判断、こだわりの理由、常連さんとの関係。マニュアルにできないものです。

それを伝える手伝いなら、私が活動する意味があると思いました。


だから、フォロワーだけではなく来店につながる数字を見ています
私は「フォロワーを増やします」という言い方をしません。


個人店には商圏があります。遠くの人が1万人フォローしても、席は埋まらないからです。

見るのは、保存数・プロフィールアクセス・予約導線のタップ

この3つは、来店の手前にある行動です。数字が増えれば、人が近づいている。それだけの話ですが、フォロワー数よりずっと正直でリアルは数字です。

だから、丸投げではなく「伴走」にしています
投稿を丸ごと作って納品する形は、やっていません。

理由は単純で、店主さんにしか書けないことが、いちばん効くからです。

なぜこの豆にしたのか。なぜこのメニューを残しているのか。常連さんによく聞かれること。

これは私が取材しても、完璧なものは作れません。私が書くと、どうしても薄くなります。

なので、店主さんにこだわっていただく部分は残したまま、組み立て方と数字の見方をこちらが担当する形にしています。

手間はかかります。丸投げのほうが楽です。

でも、それをやると個人店がチェーンの投稿に近づいていく。それでは意味がないと思っています。


現在私は多摩エリア(八王子、町田、立川あたり)の個人店を中心に、カフェ、ネイルサロン、パーソナルジムなどのInstagram運用のお手伝いをしています。

同じ接客業をしている人間として、店に立つ時間の重さはわかっているつもりです。インスタに割ける時間が限られていることも含めて、話が早いと思います。

ご相談について
「まず自分の店の数字がどうなっているか見てほしい」

そこからで大丈夫です。運用のご依頼が前提ではありません。

出品ページからお気軽にメッセージをください。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す