車を持つ価値観・車を持たない価値観

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わたしの実家はとてつもない田舎なので、回覧板を回すために隣の家に行くのに車に乗って行きます。
隣の家に行くのですらこの有様ですから、仕事に行くため街に出るのにも当然車で行きます。なにしろ職場は20Kmも先ですから。
実家のある田舎にいたら車は絶対に必要。むしろ必須アイテムです。

そんなわたしが田舎を出て都会に移り住むことになりました。
都会は、バス・電車・自転車・徒歩のいずれかがあればどこにでも行けます。
「なんて便利なんだ!車はもう売ってしまおう!」
と、車を売って都会に出ました。

都会に出るとき、実家の近くにいる親戚のおじさんから
「お前、車がなくても生活できるところに住むんか。すごいな。出世や!」
と喜んでくれました。
別に出世したから都会に住むわけではなかったのですが、親戚のおじさんには
『車がなくても生活できる』=『祝い事』のように前向きなことのようでした。そしてわたし自身もそれを誇りに思っていました。

ところが、都会に出てきて仲良くなった人から
「なんで車持ってこなかったの?不便でしょ?」
と言われたのです。
「いや、こっちの生活は車がなくても困らないんですよ。」と言いましたら、
「えー、車がないと本当に不便だよ。」と言われました。

なるほど、都会の人は都会の人で車がないと不便を感じているのだな。
恐らくわたしの田舎の実家とはまた違った不便さなのでしょう。

人とお話すると色々なことが色々違って深いですね。
あなたのお考えや価値観をぜひ聴かせてください。

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