1. はじめに
こんにちは!ココナラでバナーやサムネイル、LP、HPなどのWebデザイン制作をしているYunaです。
「ココナラでデザインを依頼してみたいけど、どんな流れで作ってもらえるのか分からない…」
「希望通りに仕上がるか不安…」
そんな風に感じている方、けっこう多いのではないでしょうか?
実は、初めてのデザイン依頼って、ちょっとしたコツさえ知っていれば、思った以上にスムーズにやりとりできるんです。
今回は、
・ココナラでデザインを依頼したときの基本的な流れ
・希望通りのデザインを作ってもらうための「伝え方のコツ」
をわかりやすく解説します!
初めて依頼する方でも、この記事を読めば安心してデザインのお願いができるようになると思います。
2. ココナラでデザインを依頼するときの基本的な流れ
まずは、実際にココナラでデザインを依頼したとき、どんな流れになるのかをご紹介します。
ここでは、私が実際に提供している「バナー制作」の流れを例にしますね。
STEP1:サービスを購入、または「見積もり・カスタマイズの相談」
気になるクリエイターを見つけたら、サービス内容をよく確認して「購入」します。または、不安な点がある場合は、購入前に「見積り・カスタマイズの相談」からメッセージを送ることもできます。
デザインなどカスタム性の強いジャンルでは、「見積り・カスタマイズの相談」を必須にしている場合もあります!
「見積り」と言っても難しいものではありません。
こんな感じの画面が表示されるので、内容を入力すればOK!
ただ、ご覧の通り「見積り・カスタマイズの相談」はちょっと長い!
この時点でかなりの情報が質問されるので、まだ決まってないよ〜という方も多いかも。全部記入する必要はないと思うので、わかる範囲で回答すればOKです。
実は、こちらの項目、ココナラさん側であらかじめ設定されている項目がほとんどなんです。だけど、自由記述の欄(画像の緑部分)に、個々のデザイナーが追加でお聞きしたいことを書いている場合がありますので、そこを大事に回答いただけるとスムーズかと思います!
STEP2:トークルームオープン
ご購入後、トークルームという専用のメッセージルームでやりとりが始まります。
ここで「どんなデザインを作ってほしいか?」というヒアリングを行います。「見積り・カスタマイズの相談」をしていた場合には、既にほとんどの内容をヒアリング済みなので、新たにヒアリングする項目はあまりないかもしれません。トークルームオープンに合わせてご挨拶させていただいたり、追加でお聞きしたいことがあればお聞きするのに使ったりするかと思います。
この「ヒアリング」の部分が、仕上がりを左右する一番大事なポイントですので、後ほど内容やコツを詳しくご紹介しますね。
STEP3:デザイン制作
ヒアリング内容をもとに、デザインをお作りします。
人によって、どの段階のデザインを確認いただくか異なるかもしれません。かなり初期の段階で、大まかなイメージを共有するデザイナーもいれば、完成系のみ何案かご提示するデザイナーもいます。
私の場合はこの部分は柔軟にしていて、複数案できた場合には複数案ご提案させていただきますし、このデザインこそふさわしい!というデザインが出来上がれば、1案のみご提案させていただくかと思います。
確認していただき、必要があれば修正対応し、納得いく形になったら納品となります。修正回数は人によって限度を設けている場合もあります。
STEP4:納品・評価
完成したデザインを納品します。
ここはお客さまに忘れずに行ってもらえると良いのですが、相手のサービスの評価をします。口コミは、次のお客さまがサービスを選ぶ際の大事な指標となるので、ぜひ評価をお願いします!
3. ヒアリングで「希望通りに伝える」コツ
ここが多くの方にとって一番気になるところだと思います。
「プロにお願いするんだから、うまく伝えられなくても汲み取ってくれるはず…」と思いがちですが、実は依頼者の伝え方次第でクオリティが大きく変わるのがデザインの世界。
じゃあ、どうすれば希望をうまく伝えられるのか?
ポイントを5つ紹介します!こちらのポイントを押さえれば、デザイナー側も「イメージが湧きやすい」ので、スムーズに理想の形に近づけます。
① 何に使うものなのか伝える
デザイナーがいざデザインを始める時、なくては困るのが、ご希望の画像サイズ。使用用途がわかれば、画像サイズも簡単に決められます。例えば、
• YouTubeサムネイル:1280×720px
• ココナラ商品画像(サムネイル):1220 × 1240px
• Instagram投稿画像:1080×1350px
など、それぞれに最適な画像サイズがあります。
わからないときは、使用用途をお伝えいただければ、きっとデザイナーが最適なサイズを選んでくれると思いますので、ご安心を。
② 好きなテイスト(参考デザイン)を見せる
「こういうデザインが好き!」という参考画像やURLがあると、とても助かります!例えば、
• 「このYouTubeサムネイルの雰囲気が好き」
• 「このサイトのバナーっぽく仕上げてほしい」
など。その際、その参考画像のどこが好きなのかを伝えてもらえると、さらにデザインが固まってきます。
• フォント
• レイアウト
• カラー
• 写真の加工
など、人によって「好き」と感じるポイントって様々なので、ぜひ伝えてもらえると良いかなと思います。
③ 使いたい素材を伝える
デザインに使うお写真や、ロゴ、テキストなど使いたい素材がある場合には、ぜひぜひ伝えていただけると嬉しいです!
特に、入れ込みたいテキストはぜひお聞きしたいところです。デザイナーでも多少の文言の編集などは可能だったりしますが、多くのデザイナーはライティングは専門外なことがほとんど。せっかくデザインを依頼するので、ご自身の納得のいく文言を用意しておかれると、素敵なデザインに仕上がります!
素材の指定がない場合は、多くは商用フリーの素材を、デザイナーがダウンロードして使うことになるかと思います。写真の中には、有料素材もあるので、どこまでの素材をデザイナーが用意するかは人によるところかなと思います。
④ デザインを作る「目的」を伝える
大きく分けて、デザインを1から新しく作る場合と、元々あるデザインをリニューアルする場合があります。
1から新しく作る場合は、まだ固まっていないイメージを一緒に形にしていくお手伝いができればと、デザイナーは思っています。例えば、
• 今回の投稿の画像を作ってほしい
• 新しく出品するココナラのサムネイルを作ってほしい
• 新設の病院のHPを作りたい
などがありますよね。
逆に、元々あるデザインをリニューアルする場合は、現状を参考に、問題点を洗い出して解決につなげていくお手伝いができればと思っています。例えば
• SNSで目を引かせたい
• クリック率を上げたい
• 信頼感のあるデザインに変えたい
など。この目的が明確だと、デザインの方向性が決まります。
⑤ 納期の希望を伝える
いつごろまでに公開したいのか、そこから逆算していつごろまで納品してほしいか、希望を伝えましょう!
もしお急ぎの場合は、有料オプションであれば、早めの納期で承っているデザイナーも多いですので、ご活用くださいね。
4. さいごに
初めてココナラでデザインを依頼するのは、緊張しますよね。
でも、きちんと伝えれば、あなたの「想い」はちゃんと伝わります。
私自身、臨床心理学を学んできた経験から、「人の想いを汲み取る」ことをとても大切にしています。
うまく言葉にできなくても大丈夫。
丁寧なヒアリングで、あなたの伝えたい想いをわかりやすいデザインにします。
気になることがあれば、いつでもお気軽にメッセージくださいね!