「古着に感じる魅力は、“人の時間”と“デザイン性”が詰まってるから」

「古着に感じる魅力は、“人の時間”と“デザイン性”が詰まってるから」

記事
美容・ファッション
はじめに

気づけば、服を買う時はだいたい古着屋にいる。
新品も嫌いじゃないけど、どうしても古着のほうに惹かれる。

なんでだろうって考えた時、
たぶん「服の中に人の時間があること」と「今では贅沢なデザイン性」が詰まってるからなんだと思う。

古着は“誰かの人生の一部”が残ってる

古着を手に取るとき、ふと考える。
このTシャツ、前に着てた人はどんな人だったんだろう。
どんな街を歩いて、どんな音楽を聴いてたんだろう。

袖の擦れとか、タグの色あせとか、
そういう“使われた跡”が逆にかっこよく見える。

誰かが生きてきた時間が、服の中に少し残ってる感じ。
それを自分が引き継ぐのが、なんか良い。
ここ最近一番印象強いのは、裏返すとサンフェードがかかっていたバンドTシャツ。
あれには心打たれた。

流行から少し離れて、時間の外にいる服

ファッションって、いつも“新しさ”を追いかけているような気がする。
でも古着は、その真逆を行ってるというか。
10年前のデザインが今また新鮮に見えたり、
流行が一周して戻ってきたり。

結局のところ、服の価値って「今っぽいかどうか」よりも、
「今の自分に合っているかどうか」なんじゃないかと思う。

古着を選ぶ時間は、“自分の感覚を取り戻す時間”でもある。

不完全だから、落ち着く

新品の服ってピシッとしてて綺麗だけど、
どこか緊張する。
古着はちょっとヨレてて、完璧じゃない。
でもそこが良い。

「これでいいじゃん」って思える。
“欠けてるもの”を受け入れる感じがして、
なんか自分にも優しくなれる。

着るたびに、服と自分が馴染んでいく感覚。
それが、古着の魅力の根っこにある気がする。

おわりに

古着を着るようになって、
服を選ぶ時間がもっと好きになった。

誰かの過ごした時間が、今の自分の一部になる。
そんな優しい循環の中にいることが、
たまらなく心地いい。

こんな感じで呟きながら、週1ぐらいで思ったことを投稿していけたらいいなと思ってます。

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