結論はシンプルです。プレゼン資料に情報やデータや図を盛れば盛るほど伝わりません。相手は一瞬で読むのを諦めるのです。だから、本当に伝えたい価値を一枚で語れるくらい削ぎ落とすことこそ、売上を伸ばす最短ルートなのです。
ですので、あえて余白を作り、あなたの見込み客の視線を導く!余計なデザインも控えめに。要は「量よりコンテンツ力」であります。
ということで、こんにちは。株式会社クリアエスディのなかやんです♪
少しの無駄もマイナスなのです
人は1秒で「見る・見ない」を決めると言われます。例えば、スライドに数字の羅列、複雑な相関図、細かい注釈などが並びまくっていたりすると、脳は処理バーストを起こして、即離脱されてしまいます。
また、視覚心理学でも、要素が4つを超えると認知負荷が跳ね上がって、理解度も急落することが明らかです。
しかも、多くの経営者やマーケ担当者は、プレゼンの場で詳細まで語る時間よりも使うべき大切な時間があります。情報を全部見せれば誠実と思いがちですけども、むしろ「選択していない=戦略がない」と評価されることすらあるのですよね。
つまり、見込み客は“判断材料”ではなく“判断軸”・”解決策”を求めています。軸がぶれない訴求こそが信頼を生みやすく、購買までの行動を促進できます。
だからこそ、プレゼン資料は、「削ぎ落としと構造化」が欠かせません。資料の役割は会話を補助するカンペであり、百科事典ではありません。また、お客的には、必要な瞬間に、視線を集め、心を動かす役割なのだと認識していきましょう。
▼プレゼンを作る事前カンタン3つガイド
①状況
いつ・どこで・誰に向けたプレゼンか?
(例:BtoB商談、オンライン説明会など)ペルソナの明確化。
②問題
情報過多で伝わらないケースが本当に多い。
例:図表が詰まり過ぎて相手の質問が迷子になった。
お客がパっと見で瞬間的に理解できる文章とデザインを。
③施策
スライドを◯枚削り、キャッチコピーを15文字程度に変更。「数字は3つまで」ルールを採用。つまり、シンプルに刺さりやすい訴求。
▼ポイント
・ビフォーアフターを対比させてインパクトを出す
・数字はキリが悪い数字や、中途半端な端数を削って覚えやすく
・引用や証拠写真があれば1点だけ添付
まとめ
結局、強いプレゼンを決めるのは量ではなく「刺さる一行」です。ターゲットに直球で届く文章力と、それを支える言語化スキル。そして脳にダイレクトに響くシンプルコピーと調和したデザイン。
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